義足ゴルファー 新・アスリートへの道 -15ページ目

義足ゴルファー 新・アスリートへの道

義足ゴルファーのマコが試行錯誤しながらアスリートを目指す日々を徒然なるままに綴る日記
昔のブログはこちら→http://blog.golfdigest.co.jp/user/mccormack/

ずっとPINGのRaptureを使っていました。とても気に入っており、特にこれに不満があるわけではなかったのですが、昨年末に一緒にラウンドしたcozakstarさんが使っていたタイトリストの910D3を打たせてもらったら、これがいい!



$義足ゴルファー 新・アスリートへの道



と、一目ぼれ。
ただcozakstarさんが使っているのはシャフトがTour AD DJ5が入っているもので、これは通常のラインナップではなく、特注らしいのです。

私としてはまったく同じのが良かったので、cozakstarさんに無理を言って、注文してもらいました。


$義足ゴルファー 新・アスリートへの道



実は、昨年にPINGのフィッティングスタジオを訪れたときも、軽めのシャフトの方があってるのでは?と言われていたので、今度、買うときは軽めのシャフトと決めていたのです。

で、まだ練習場だけなのですが、これがやはり振りやすい。
なんとなくふりぬきも良くなったような気がします。

早くラウンドしたいなあ。。。暖かくなれ!


ここ最近、JustGivingのことばかり書いてますが、もう少しお付き合いいただきたく。

日本障害者ゴルフ協会(DGA)の事務局長のシュガーさんのご尽力で、ついにDGAがJustGivingに登録され、支援先登録団体として、JustGivingを通じた寄付先として選択することができるようになりました。
登録の経緯はシュガーさんの記事から こちら

ゴルファーの皆様は、おそらくそれぞれに目標を持っていると思います。
例えば「今年中に100切りを目指す!」とか「クラチャンで優勝する」とか、「年間10回はラウンドする」など、様々だと思うのですが、そうした目標やチャレンジをJustGivingを使ってやってみませんか?

そして、できれば、支援先にDGAを選んでくれたら、うれしいなあ~。
こちらです。

多くのゴルファーが、こうした活動を通じ、技術の向上やゴルフライフの充実、さらには社会貢献などを行って、ゴルフから、スポーツにおける新しい社会貢献のあり方の土壌を作ってみませんか?


昨晩、テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)で、昨今のタイガーマスク運動?を取り上げつつ、日本の寄付事情について取材した素晴らしい内容の特集が放送されました。

ご覧にならなかった方はこちらからぜひ!
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/post_1084.html

この特集には先日、私がお話を聞かせていただいたNPO団体のチャリティ・プラットフォームの代表理事でJustGivingJapanの業務執行理事の佐藤大吾さんも登場しています。

この中では、新しい寄付の形としてJustGivingの取り組みだけでなく、昨今の寄付に関する税制改正の動き、さらには、日本版プランド・ギビング信託に関する金融機関の動きを丁寧に説明しながら、取材されていました。(プランド・ギビング信託に関しては、私もまだ詳しく知らないので、とりあえず、WBSの動画を見てください)

私がDGAの活動を通して感じていたことや、最近いろいろ調べ始めたNPO団体などのファンドレイジングにおける課題は、とにかく”知らない”ということ、また、寄付やボランティアをする行動のための“しかけ”が少ないと言うこと。
“しかけ”が少ないというのを簡単に言うと「募金箱」が少ないということ。この募金箱は実際の募金箱もそうですし、募金やボランティアをしようとしたときに気軽にその行動に移せるような“しかけ”のことでもあります。

何かに感動したり共感したり、自分が何かしなければ、と思うきっかけも、まだ少ないかもしれませんし、それ以上に、そういうきっかけがあっても、そして、小銭を募金しようと思っても、募金箱がまわりにみあたらなく、今度にしようと思ってしまうと、そのままなんとなく日常が流れ忘れ去ってしまう。テレビで海外の途上国の劣悪な生活環境や労働環境のドキュメンタリーをみて、何かしようと思っても、どうしたらいいかわからない。これはボランティアも同様ですね。

ですが、今回のWBSのような報道が今後多く流されるようになれば、日本のこうした現状も大きく変わると思うのです。

皆が、日本にも4万ものNPO団体があり、皆、資金や人手がたりず困っている。そうした知識を得て、さらにそうしたNPO団体の活動に共感し、さあボランティアや募金をしようというきっかけができる。
そして何かしようとしたときに、JustGivingのような、簡単に、かつ楽しみながら募金できるプラットフォームがネットと言う身近なところから利用できるようになっているというのは、とても素晴らしいことだと思います。

昨今のソーシャルメディアの隆盛とそれによる新しい寄付の形、法の改正、そしてタイガーマスク運動のような報道のきっかけ、という社会貢献の文化を変えるであろう大きな動きが同時に起こったこの2011年と言うのは、ほんとうに何かが起きる気がしてなりません。

ただ、今回の特集を見ていて、すこし不安に思った点もありました。
税制改正により寄付に対する税控除が行われたり、プランド・ギビング信託が金融機関で始まると、その寄付の対象である公益法人やNPOなどの団体も、そうした公的な制度を利用するに相応しい団体かどうかという審査が厳しく行われるようになるでしょう。
そうなるとNPO団体などに対して、寄付金の利用が適正に行われているかといった活動内容や、団体の財務内容、またそれらの情報の透明性や公開が高いレベルで求められるようになります。

そうなると、そうした機関の審査から“跳ねられ”てしまった団体が、どういう風に見られるでしょうか?
もしかすると、なかには審査に通らなかった団体だから“うさんくさい”団体だとレッテルを貼られてしまわないか?という懸念です。

先日の記事でも書きましたが、多くのNPO団体がボランティアで運営しているために、その主活動で手が一杯で、活動報告や財務内容の公開など、そういった部分がどうしてもおろそかになりがちです。手を付けられないというのが本当でしょう。

真面目にやっているのに、そのようなレッテルで活動自体に影響があってはならないと思います。
そういう意味でも、こうした制度ができるのは大変歓迎なのですが、同時に、こうした小さな団体への経理やその情報公開などといった事務面でのサポートが必要になると思うのです。

さて、そんなニュースを見ている中、うれしいメールが届きました。
DGAの事務局長のシュガーさんからでした。

DGAがJustGivingの支援先の団体として登録されたとのこと。

http://justgiving.jp/npo/337


皆さん、ぜひ様々なチャレンジを通じてDGAに寄付をお願いします!!


















皆さんはfacebook使っていますか?
いわゆるソーシャルネットワークサービス(SNS)で日本で言うとmixiやgreeのようなものですね。
日本ではまだまだだけど、世界中で5億人が利用していると言う、世界一のSNSです。

最近、本格的に使い始めました。
使い始めた理由のひとつが、世界中に散らばる友人と繋がれること。

そう、海外遠征などで知り合った海外の障害者ゴルファーと繋がることができて、
気軽に情報交換ができるから。

さっそく、名前で検索したりして、障害者ゴルフの大会で知り合ったアメリカやカナダ、ヨーロッパの仲間にメッセージを送ってみました。

すると、すぐに返信が来て、うれしいことに皆、私のことを覚えていてくれて、そして、面白いのが、
皆、メッセージに、ちゃんとゴルフやってるか?って聞いてくること。

ほんと、いい仲間です。
日本の仲間だけでなく、海外の仲間と一緒に今後の障害者ゴルフのあり方など議論したりできたら良いなあ。




義足ゴルファー 新・アスリートへの道

カナダのボブとドイツのフリスク


義足ゴルファー 新・アスリートへの道

アメリカのケニーと
今回、JustGivingをきっかけにファンドレイジング活動(寄付集め)をしていて、難しいなと感じていたのは、いかに多くの人に活動を知ってもらい、さらに寄付しようと思ってもらい、さらにそこから行動を起こしてもらえるのか?という点でした。

最初、寄付をしてくれたは、やはり私のことや私がやっている活動をよく知っている友人や知人でした。
ただ、継続的にファンドレイジング活動を行って行くうえで、いつもいつも友人・知人に頼っていたのでは、彼らも大変ですし、支援を受けるほうも、毎回毎回悪いなあって思ってしまいます。
なので、活動そのものに賛同していただき、余裕のあるときなどに、気軽に寄付しようと思ってもらえる人たちに出会うことが重要だと思っていました。

そんなときに、とある方からTwitterのダイレクトメッセージ経由で、寄付の申し出がありました。
justgivingはよくできたサイトで、私が寄付を受け、コメントをいただいたり、コメントに返信したりすると、twitterやfacebookと連動して、そこにも”つぶやき”と言う形でコメントが流れる仕組みになっているのです。

たまたま、twitterで、私のファンドレイジング活動をご覧になったのでしょう。活動に賛同したので、
私自身に寄付したいと申し出ていただきました。大変うれしくありがたかったのですが、残念ながら、
今回、JustGivingでは、私のチャレンジを通じて、私が選んだNPOに寄付すると言う形なので、私個人に寄付することはできません。
ただ、せっかくの申し出を断ることなく、なんとかいただいた善意を寄付と言う形で実現させていただきたいと思い、私の所属する日本障害者ゴルフ協会を紹介し、この障害者ゴルフの活動に賛同いただけるなら、ぜひコンタクトしてみて欲しいとお願いしました。

しばらくすると、協会の事務局から連絡があり、ある方から、私のファンドレイジング活動をきっかけに協会の活動を知り、活動に賛同したので寄付したいと連絡を頂き、実際に寄付していただいたと教えていただきました。

まさか、こういう形で我々の活動に寄付をいただけるとは思わなかったので驚きましたが、一方で、twitterなどのソーシャルネットワークと社会貢献活動の組み合わせは、何か可能性があるのではないかと感じました。

これからソーシャル化の波がどんどん来る中で、寄付を初めとする社会貢献活動が変わるような気がします。