中国四国大会 その2 練習ラウンド | 義足ゴルファー 新・アスリートへの道

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義足ゴルファーのマコが試行錯誤しながらアスリートを目指す日々を徒然なるままに綴る日記
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前日の疲れからか、宿に入りシャワーを浴びるとすぐに眠りに落ち、睡眠はばっちりで、大会前日の練習ラウンドに臨みました。

だが、残念ながら地震の影響で到着しているはずのゴルフバックが届いておらず、本日も借りたクラブで練習ラウンドとなってしまいました。

この時点で、最悪、大会も借り物のクラブでラウンドしなければならないのを覚悟していました。

大会の会場は、山口県は宇部72カントリークラブの江畑池コース。ロバート・ボン・ヘギーが設計した非常に戦略性に飛んだコース。ティーグラウンド以外は平坦なところはひとつもない。
フェアウィーに球が飛んでも傾斜でラフや池に。乾いた硬いフェアウェーに距離感も惑わされ、たとえフェアウェーにとまっても、うねった地形に、少しも気の抜けないショットが常に要求されます。



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慣れないクラブで、とにかくコース戦略をどう立てるかを考えることに集中しながらのラウンド。
基本かもしれないけど、グリーンから逆算して戦略を立てなければ、とても攻略できない、そんなコースです。

ワンショットのミスには、きちんと1打の罰をいただくくらいの気持ちがちょうどよく、ミスを取り戻そうと思えば、深みにはまっていく感じでしょうか。とにかく難しい。

そんなコースを一緒に練習ラウンドしていただいたのは、AS太郎さんとKenKenさん、そしてこの宇部72カントリーのメンバーさんのYさん。

Yさんに戦略を教わりながらのラウンドは、とてもためになりました。
また日本障害者オープンゴルフの現役チャンプと元チャンプとのラウンドはとても刺激的。
が、まあ、ぶざまなラウンドをしてしまいました。

乾いた硬い地面にベントのフェアウェーに私の下から入るアッパースイングはまったく通用しませんでした。

アプローチではちゃっくり、ちゃっくり。。。
そんな苦戦する姿に同情したのか、AS太郎さんがいろいろ指導してくれました。

とにかく、ダフらないように構えなさいということ。テイクバックからダウンもダフらないようにスイングすればいいということ。つまりフェースを開いてバンスを使い、アウトサイドインの起動でスイングするということです。
これが単純なようで、以外にできない。
自分で思っている以上にインサイドに引いているらしく、それをアウトに引くのは大根切りしているようなイメージで、どうも体が言うことをきかない。


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ということで、練習ラウンド後も、アプローチグリーンで花粉のことをすっかり忘れて、コツコツやっておりました。

一方で、頭の片隅にやはり震災のことがあり、何かできないかと思っていました。

練習後、事務局に、今回の大会でチャリティーを募りませんかと提案してみました。
事務局の方ももちろん考えに賛同してくれました。しかし、その時点で、関門ブロガーさんが中心となって震災支援のための募金箱を用意して、有志からの募金を募る用意ができていました。
ですので、今回の大会での募金は関門ブロガーさんにお願いすることにしました。

そして、もうひとつあるアイデアが頭に浮かびました。

つづく