忘れてしまうのでその後見た作品を記録しておく。最近、暑いか雨なのと精神的にいまいちなので、引きこもりがちだ。
・映画
「大河ドラマへの道」
北川景子がきれいなのだと初めて思った映画。伊能忠敬死後からあ地図完成までの話を、現代と過去の劇中劇で表現した映画で、現代部分はあまり面白くない。
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
ストーリーがよくできているのと、キャラクターデザインがいい。おすすめのアニメだ。
「フィッシュストーリー」
一度観たことがあるはずだが、冒頭の部分しか覚えていなかった。多部未華子の出演作品の中ではあまり目立たない映画だが、久しぶりに観返すと新しい発見がある。
大森南朋が出ているのを見つけたり、かっこいい役だった正義の味方が森山未來だと知ったりしたことだ。
・テレビアニメ
「怪獣8号」
ストーリーがよく練られていて面白いのだが、最初のきっかけ部分が謎に包まれているので、シーズン２になれば、さらに面白くなるのではないか、と期待される。
「新米錬金術師の店舗経営」
まあまあ、面白いです。
「【推しの子】」
シーズン１を見終わって、シーズン２の２まで。ここから先は配信待ちだ。
「アンダーニンジャ」
話が見えないことこの上ない上に、やたらと人が死んだり裏切ったりで、最後は主人公まで殺されるというアニメ。ウイキペディアに膨大な人物紹介がある。
途中で観るのをやめている映画
「川っぺりムコリッタ」
「シャイロックの子供たち」
「時をかける少女(1997年版)」
「梅切らぬバカ」
途中で観るのをやめているアニメ
「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」
「無職転生 ～異世界行ったら本気だす～」
プライムビデオは視聴履歴を見るのに結構面倒だ。