昨日観たのはタイ映画の「ホームステイ ボクと僕の100日間」とインド映画の「きっとまたあえる」の2本だ。
「ホームステイ ボクと僕の100日間」は森絵都の小説「カラフル」にインスパイアされた作品で、なかなか面白かった。
この「カラフル」は実写とアニメで映画化され、「ホームステイ ボクと僕の100日間」は日本で「HOMESTAY」という題名でリメイクされている。
話としては一度死んだ少年が、霊安室で生き返ってなぜ自分が死ななければならなかったのかをさがすという話なのだが、SFXがなかなか効果的で、途中冗長に感じたところもあったが面白く観れた。キャスト的にはヒロインのチャープラン・アーリークンがなかなか可愛くて、当時24歳なのに18歳の高校生役を違和感なく演じていた。女性アイドルグループ・BNK48の元キャプテン、現支配人だそうだ。
「きっとまたあえる」は大学受験に失敗した息子が自殺を図り、
命は助かったものの生きる気力がないというので、父親とその友人たちが大学時代を息子に語って聞かせるという話だ。
ただ。コメディなんだが。
人口が多いインドでは大学受験生100万人に対して合格者1万人だと映画の中で語られている。
前半はあまりテンポがよくないが、後半はなかなか面白い。ただ、こんなのでうまくいくのかというシーンが続出する。
一番良かったのはフィナーレのダンスシーンだ。
主役のスシャント・シン・ラージプートは役者としてはいまいちかなと思う面があったのだが、ダンスはよかった。超エリートだったみたいだけど、2020年に自殺している