親父が死んだ朝親父が亡くなっていた。いつ死んだのかは不明だが、夕べから今朝にかけてなのは間違いない。 数日前から意識が混濁して、苦しそうだったが、痛み止めで何とかしてきたのだ。 95歳なので天寿といってもいいだろう。 子供のころからあまり親父には好かれていなかったので、なかなか大変だったのだが、これでひと段落がついたということだろう。