前に住んでいたのは官舎だったのだが、比較的近所だ。
本当にボロボロで、蹴ると壁に穴が開いて外が見えるような平屋だった。
その前に住んでいた小島の官舎には風呂がなかったのだが、薪で焚く風呂があった。
自分の部屋は1畳の板の間で、机を置くとあとはほとんど物がおけなかった。
官舎のあった場所は、今はビルになっている。
官舎は3軒の長屋と別棟が1軒で、長屋には2家族が住んでいて、真ん中は倉庫としてうちの親戚が使っていた。もしかして、勝手に使っていたのかもしれない。
この写真の道を行くと、鶏小屋のある農家があった。
途中は桃畑だった気がする。
手前には、木橋が架かっていて橋の板にはところどころ穴があいており、下が覗けた。
さらに行くと同級生の女の子の家が経営する松永酒屋があり、来客があるとビールを買いに行ったりした。
テレビのビフォーアフターに出てくる松永設計は、彼女のお兄さんだ。酒屋は場所を移して現在もやっている。
角打ちもやっているなかなかおしゃれなお店で、コロナ前には結構流行っていた。
そのうちのぞいてみよう。


