9/5 | mcberry(マックベリー)の自転車中心生活2

かみさんに起こされたのが5時前。
前の晩、呑みすぎで目が覚めません。
とりあえず、ご飯を食べて
マイミクさん他のお勧めの店を印刷してたら
ぎりぎりに

5時15分ごろ我が家を出発

ガシガシ走って何とか5時41分発静岡行きに乗れました。

静岡で乗りかして
うつらうつらしていたら
いつの間にやら豊橋へ
けーたいをチェックしたら脂身さんからのメールが
「連絡がなかったのでお見送りはしません」
うう、もう豊橋だから。

お見送りがないまま
豊橋で乗り換え。

なんとか米原まで着きましたが
精神的にはここからが長かった。
旅先で捨ててもいいように
bookoffで買った文庫も読む気がしなくて先に進まない。

でも、何とか京都に着きました。


mcberryの自転車中心生活2

10時43分京都駅に到着。
早速自転車を組み立てて、まずは劇場の確認のため走ることにします。
京都は案外狭いみたいで、地図では劇場まで4.5kmぐらい。

どこから行くのがいいかなと迷いましたが
とりあえず、東に向かうと加茂川沿いの自転車道を発見。

mcberryの自転車中心生活2

ここを走ることにします。

加茂川はなかなかきれいで
途中で水中撮影なんかしたりして。

mcberryの自転車中心生活2

でも、ゴミがたまっているところも随所にありました。

よく目につくのは裸で日光浴しているおっさんと
ホームレスの方々。

橋の下はきっちりしたダンボールハウスが出来ています。

途中下鴨公園でトイレに入りますが
紙がありません。
仕方なく、インド式で済ますことに。

公園の入り口に自転車を止めましたが
通りすがりのおっさんから
「今日は、もって行かれるで」と
助言されました。

しばらく走ると
道が悪くなったんで
上の道に移動

まだかなまだかなと思いながら走っていると
北大路と下鴨通りの交差点に出ました。

ここから公演会場の人間座をしばらく探し
見つけ出したらもう12時近くです。


mcberryの自転車中心生活2

開場が1時半ですから
とりあえず、昼飯を食べることに
持ってきたすごく大雑把な地図を確認すると
マイミクさんが紹介してくれた一乗寺のラーメン屋さんが近そうです。
他にもまんぼ焼きを紹介されたのですが、大雑把な地図に下京区が載っていない。

山本まんぼ
京都府京都市下京区塩小路高倉下ル
営業時間:10時~17時
電話番号:075-341-8050

さて、ここで問題です。
都市が大きい割りに、京都は住所表示がありません。
自分がどこにいるのか、どっちに行けばいいのかがよく分からないのです。
東京は住宅表示がしっかりしていますから
100m置きぐらいに、地区表示がありますし
静岡だって、電柱ごとに住所表示があります。

仕方がないので一乗寺を適当に走ってみると
ラーメン屋の激戦区のようです。

100mの間に6軒ぐらいあります。

マイミクさんが紹介してくれた店は
行列がずらり
人気のありそうな他の店も、店の前で待つ人がいます。

mcberryの自転車中心生活2

あきらめて新座(しんくら)いう店でいただくことに。

新座ラーメン700円でしたが、まあまあのお味でした。

mcberryの自転車中心生活2


お腹も一杯になったし、もう13時をまわったので
再び人間座へ。

受付が始まっていそうなんで
「もう受付が始まっていますか?」
と聞いたら
「13時半からです」とのこと「でも、まだ1時間ありますよ」

えー、13時20分のはずですけど
自転車の時計が狂ってました。

というわけで、自転車仲間ご推薦の子育て飴を探しに
左山区へ行ってみることにします。

というわけで、あの大雑把な地図を見ると
東山は北のほうにあります。

では、ということで
北に向かって下鴨通りを北上。
どんどん、走ります。

20分も走ったでしょうか。
住居表示がないので
自分がどこにいるのか分かりません。
そろそろ、東山あたりかと思うのですが。
仕方がないので交番で聞きました。

東山区は南だよ。

えっ。

東山の付近が東山区ではないのですか?

違う。

仕方がないので
南に向かいます。

3条のあたりまで戻って
確認のため携帯の時計を見たら
しまった
開場時間が迫っています。


というわけで、もう一度北へ向かって
ガシガシ走り始めます。

人間座にたどり着いたのは
13時40分。
もう開場していました。

劇場の中へ入ると
階段状の客席があります。
上から2段目に席を取り
開演を待つことに。

15m×15mほどの劇場は
たっぱも高く
照明もそろっている上に
舞台装置もきれいに出来ていて
いい感じです。

冷房もちゃんと入っているのが憎らしい。

入ったときは10人ほどの客入りでしたが
徐々に席が埋められて
しばらくするとどこかで見た顔の
(来ることは知っていましたけど)
色っぽい女性が、私の前の席に

どうやら私を探しているようですが
なぜ、席に着くときに気が付かないのだろう?

実は私は気配がしないらしいのです。
昔は普通に近づいて
よく悲鳴を上げられました。

客席整理のお勧めで
席の移動を促され
やっと、私に気が付いたご様子。
「ん、もう、声をかけてくれたらよろしいのに」

ふふふ、きょろきょろしているのが
楽しかったんです。

お土産を渡したり
誰が作者かな、とか話したり。
そのうちに、前に大阪でお会いした
妙齢のおば様がおみえになったりして
ご挨拶を交わしたりと
なかなか、楽しい。

そうこうしているうちに
お芝居が始まりました。

ここからはちょっと専門的に。

舞台の出来自体はさすがプロ。
きちんと作りこんでいて
かなり長い時間なのに飽きさせません。

何か言えば、いちゃもんにしかならないのかもしれません。

ただ、この次再演されるという話があったときに
他の人にお勧めするかというと
ためらうかもしれません。

で、結論から言うと、なぜ一人に徹しなかったのだろう?
というのが、お勧めしない理由です。
このお芝居一人芝居なんです。
細かい話は省略しますが
一人芝居の面白さは
一人であることの潔さ、なんですよね。

分かりやすい演出にしたことで
かえって、見えないものが増えてしまったのではないのでしょうか。
ご主人様。
おっしょさん。
狐。
役人たち。
見えないから、それを見せなくてはいけないから
というのが醍醐味かなと思います。

舞台の左側が、大きく開いていて
あそこに本来は生音が入ったのかもしれませんが
なくてよかったかなと。

照明は自分の専門なんですが
基本に忠実で
アンバー(多分♯45)とブルー(多分♯76)のバランスがよく
ロスコを多用していた自分のやり方だと
こういう舞台にはにあわないでしょう。

ただ、モアレが気になったのと
エリスポに色をかけるのは好みでないな。
せっかくエリスポがあるのだから
ラストシーンで使ったほうがよかったのでは。
ただ、会場の大きさのわりに焦点距離が長そうなエリだったから
使えなかったのかもしれない。


内容はネタばれになるので省略しました。
当然再演があるのでしょうから。

終演後は会場の外でお見送りされている主役の鶏卵さんとご挨拶。

やはり緑の服を着ていらした女性が作者の森嶋さんのようです。

他の方とおしゃべりされていたんですけど
ちょっと、強引に名刺を渡してきました。

森嶋って珍しいんですよね。
特に、私の住んでいるところでは2軒しかありません。
ちょっと、違いますけど
同じ森島なんで、ちょっとうれしかったのです。

子供のころは森島で有名な人がいないから
結構劣性遺伝の家系かなと思っていたので。


作者にちょっかい出しすぎるのに不満そうな鶏卵さんを残して
(ソワレがあるから、外出できないだろうし)
keito-oさんとお茶することにしました。

実は、近くの加茂川沿いになかなかおしゃれそうな店(カフェ)を見つけておいたのです。

おしゃべりは楽しかったです。


mcberryの自転車中心生活2


keito-oさんは聞き上手なんで
こっちだけいい気持ちでしゃべらせてもらいました。

ちょうど、知り合いのかめおかゆみこさんが講演にくるとか
共通の話題も多く
あっという間に過ぎていく時間。

2時間も話していたでしょうか。

そこへ、お互いメールが。
人妻とお別れしてからガシガシ走って
京都駅にたどり着いたはいいが
快速が出た後でした。

マッシュにメールすると
駅で待っていてくれるとのこと

いや、なかなか遠いです。
6時半近くの電車だったので
奈良についたのが7時10分。
あたりはすっかり暗くなっていました。

ここから、マッシュと飲み屋めぐり。
マッシュが学生時代から行っていた「蔵」から始まって
土蔵を改造したおしゃれな店とか
焼肉やさん

途中、マッシュが青春を過ごした家の前を通り

いろいろなお寺の前を
通り抜け
雅楽の練習の音も聞こえてきます。


奈良は京都と違って闇が似合う町
なぜ、これを観光の名物にしないのだろう。

それから、マッシュの旅館の前の
屋台によって
J2へ

カラオケのうまい二人連れがいて
そのうちの一番うまいと思った女の人に
デュエット申し込んで「銀恋」歌いました。


マッシュはマッシュファンの女の子にまとわりつかれて
まんざらでもなさそうです。


さすがに5軒はしごすると
ぼろぼろで
宿に帰りついて
風呂に入ったらバタンキューでした。


「蔵」山椒はこっちの文化にないので食べづらかったけど
おでんは美味しかったです。
次は串カツかな。

焼肉やさん。この次は最初からここかも。
実はレバ刺しが好きなんです。