パーソナルトレーナー&
1年の初めに目標を決める時にはバランスが大切です。
普段の生活に変化を出す為に自分に対して
チャレンジすることも必要ですが、
背伸びをし過ぎると失敗してしまいます。
新年の決意を決めることでいつものひと月が激変するでしょう。
多くの場合、今年こそは食生活を見直そうだとか、
ダイエットを成功させるだとか、身体を引き締めるだとか、
何かしら決意すると思います。
問題は最初の決意は固まっていても段々といつもの
生活に戻ってしまい、数週間もしない内に元通りに
なってしまうことです。
これは実行する時に長距離のマラソンではなく
短距離走で終わってしまうことが原因で、
たくさんのことを一度に変えようとしすぎて
頑張ってしまうのでそれを持続させることが難しくなるためです。
短距離走を走るのではなく、最初は数日、数週間、
数か月、そしてその後も継続して、
時間をかけてゆっくりと持続させることが成功の秘訣です。
①今の生活を振り返る
いつもの不健康的な生活習慣を健康的に改善する場合、
たとえば食べ過ぎていると感じている
のならそれをはっきりと自覚することで
今の自分自身にダメ出しすることが必要です。
②目標のハードルをあまり上げすぎない
ゴールは達成できるものにしておきましょう。
例え簡単すぎるように思えたとしても
非現実的な決意を途中で諦めてしまうより良いです。
③目標は明確に
目標を明確にすることです。
“食事の脂肪を減らす”だと抽象的すぎるので、
“一日の摂取脂肪量を40gまでにする”
といった明確な内容にすることをおすすめします。
④優先順位をつける
目標が複数ある場合、簡単なものから順番に
並べ変えると良いでしょう。
簡単なものから達成していくことで決めたことを
実行できると自分に自信がつきます。
決意が多すぎる方はいくつか削除しリストを絞ると良いでしょう。
⑤コミットする
目標を決めたらそれを書き出して下さい。
チャレンジを文字にすることでより自分にコミットできるようになります。
⑥新たな習慣として実行する
コミットすると決めたらその新しい習慣をどのように
普段の生活に取り入れられるか考えてみましょう。
食生活を変えたい方は家の中にあるジャンクフードを
全て破棄できていますか?
自炊を増やしたい方は冷蔵庫や冷凍庫、
食品庫の中に食べ物は入れてありますか?
⑦実践と確認
時間をかけて実践して下さい。
新しい習慣に慣れるのには時間がかかるので、
目標数値に向けて計測して記録することをおすすめします。
摂取カロリーと脂質、摂取できた野菜とフルーツの量、
一週間の内に外食ではなくヘルシーランチに変更できた回数など。
⑧失敗から学ぶ
失敗して終わるのではなく次に繋げて下さい。
失敗した原因を追究して次回同じ
失敗をしないことで目標達成につながります。
⑨積み重ねた成功にご褒美を
過去に生活習慣を変えられた経験があるのなら、
そこにまた少し積み重ねて生活習慣を変えてみて下さい。
それが成功して達成できた時には
自分にご褒美をあげるのを忘れないで下さい。
⑩サポートシステムを構築
友達、家族、オンラインでのつながりなど、
周囲の人たちに決意表明しましょう。
また、あなたのサポートが必要な方を
サポートし、互いに協力して
あなた自身の目標達成につなげましょう。
