久しぶりの賢見神社へ | mcbのブログ

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皆さまコンニチワ

 

今回は2024.5.26に久しぶりに行った、徳島県山城町の賢見神社ツーレポです。

 

自宅からは約1時間の距離、五穀豊穣、海上安全の守り神ですが、つきものをおとす神社として有名です。この日も県外から多くの人が参拝・御祈祷に訪れていました。

 

還暦ライダーとしては、そろそろ会社卒業を考える時期になり、ここまで健康で勤める事ができた事を感謝し、お返ししていく段階になっています。ご先祖様や神社仏閣には心を込めてお参りを・・・・と、いうか賢見神社までのワインディングと酷道319を走りたかっただけという噂もありますが・・・笑

 

という事でR192ーR32を経て、レオマゴルフ/賢見神社コチラの看板を右折します。

 

で、予定通り1時間で到着。山道ですが広めの道路ですので離合に苦労はしませんが、地元車優先ですので安全運転で。

 

 

車はこの手前で駐車、バイクはここまで来れますが、邪魔にならないように端の方に停めます。

神社はこの道を歩いてすぐのところにあります。(徒歩1分)

 

標高は394m

 

周囲はこんな感じ

 

 

振り返ると愛車が。

 

 

本殿に到着

 

 

今回は外からお参りだけです。次回は社殿に上がって御祈祷してもらう予定です。

 

 

 

奥社もお参りしましたが写真撮を忘れました。

 

30分ほど滞在し、酷道319へ 徳島県山城町ー愛媛県新宮町を目指します。

 

 

 

これで国道です。狭路で薄暗い木立を駆け抜けていきます。

 

ちゃんとおにぎりマークあります。

 

 

ここから愛媛県、ここまで対向車なし

 

 

ドラレコ画像を貼る予定でしたが、あとでファイルを確認すると全体的に白っぽく、ピンボケしているようなのであきらめました。設定で調整を試みましたが無理か・・・・買い替えを検討します。

 

酷道R319は新宮町から新宮ダムー柳瀬ダムの南岸を走り抜け四国中央市街まで続いています。狭路でなかなかの酷道ぶり、皆様も安全運転で是非! 

 

ちなみに新宮町は2021ノーベル物理学賞を受賞した真鍋叔郎先生の出身地です。母校の先輩にあたります。プチ自慢です。笑

 

では、また。