元Twitter(X)にて流れてきた記事に、興味深いものがあったので忘れないようにピックアップ。
視力の不調とおへその関係性を語る投稿です。
Castor Oil Secret Recipes For Natural Healing ·
— The 1st (@GalacticJack) October 28, 2025
Did you know that the navel (belly button) is a gift from the Creator?
An old Indian man, 62 years of age, had very weak vision in his right eye and could hardly see. His doctor, Professor Aji Dubey, told him that his eyes were… pic.twitter.com/1N85AvxJEj
大変興味深いので、後から見てもわかるように念のためにスクショつき。
日本語の発信者の方は、特に健康畑の方などではなくて、一般の方のよう。元ネタの海外の情報は、海外のスピリチュアリストさん。場所がシャンバラと書いてあります。これも海外初の民間療法のようなものになるようです。
上記症状の一覧を見る限り、大まかに活力不足と血管への運搬力。広義の循環器だろうけれども、心臓の機能に依存しない「覇気のなさ」に直結することのよう。
酸素運搬と血管の問題と視力の話はかねてから周知。特に「断食で視力が回復する」という話を何度か聞いたことがあります。この時、なんで回復するのかというプロセスの話に酸素運搬の一時的な断食による減少と復活が話にあって、食事再開後の血流ました時に一気に視力の血管が通って視力回復するのだそうで。
ただ、私のこの情報は聞き齧りでしかないので、もう少し出どころのはっきりした情報が欲しく、確認をしました。手がかり探しにAI検索を。
「東洋医療(中医学・鍼灸)において、「へそ(臍)」と「視力」は、特に肝(かん)と腎(じん)の機能を介して深い関係がある。へそは神闕(しんけつ)という重要なツボで、全身の気血を巡らせ内臓を温める場所。視力低下や疲れ目は、東洋医学的には「肝血(血液)不足」や「腎精(若さのエネルギー)不足」が原因であることが多いため、お腹(へそ周り)をケアすることで目の症状改善を目指すアプローチがあります。」だそうで、割とメジャーなものらしいです。
東洋医学といえば素問。各種健康サイト閲覧した聞き齧りでしかないが、『黄帝内経素問』(素問)において、視力は主に「肝」の機能と密接に関連していると記述。東洋医学の古典的な視点でも、目の健康は肝臓(肝)の血と密接な関係とされるよう。
どっちかというと肝臓の方がウェイト高いよう。わかりやすいのかな、バロメーターとして。肝臓病は白目が黄色くなるといいますし。
なお私はこれ系の話を聞くと確認取る時には民間療法の東城百合子氏の本を開きます。
スピリチュアル経由で自然療法的なものを聞いた場合、全く関係ないところから遠い組織に影響が出たりする話はままありますが、それが昔から言われる定説か、健康分野のネタなのかの区別はつきにくい。そんな時に民間療法のベーシックを確認する私の手段が、この東城さんの自然療法の情報と、素問ルートの東洋の情報追跡。東城さんの本中に、へそ周りをケアするニンニク灸のお話もあります。
ただ、実はスピリチュアルや民間療法の通説としては素問のなかで、目とへその繋がりを語られやすいものの、実はダイレクトに素問で目とへその関連について触れていないのだそう。
ごっちゃになりやすいのですけど、東洋医学の民間療法の世界と、中国の五行哲学と体質や病などの話は少し似ているもののズレも多く、故に各々の世界観でアリナシのスタンダードが変わります。(この点、専門の方にとって当たり前でしょうが我らにはそうでもない)
この点をサーチしたら結果は以下。
「へそ(神闕:しんけつ)」と「目」を直接結びつける記述は、実は『素問』五蔵生成篇には直接的には出てきませんが、中医学の理論を組み合わせると、そうした説が語られる背景(ロジック)は見えてきます。
世間では主に以下の3つの東洋医学的要素をミックスして解釈されている。
「肝」を介したつながり
五蔵生成篇でも説かれる通り、目は「肝(かん)」と密接に関連。
へそ: 胎児のときに母とつながっていた場所で、中医では「先天の気(生命力の根本)」が宿る場所と定義。
ロジック: へそ周辺(丹田など)をケアして全身の血流や「肝」の機能を整えれば、結果として「肝」が司る「目」にも良い影響がある、という考え方。
「血」の巡り(五蔵生成篇の核心)
五蔵生成篇には「人は血を得て能(よ)く視る」という有名な言葉があります。
へそ(神闕穴)は全身の経絡が交わる要所とされ、ここを温める(温灸など)ことで腹部の血流が改善します。腹部の血流が良くなれば、全身を巡る血の質が上がり、目に届く栄養も増えるという理屈です。
奇経八脈(きけいはちみゃく)のルート
へそを通る「任脈(にんみゃく)」は、顔にまで伸びて目の下(承泣穴など)に至ります。このエネルギーの通り道がつながっているため、へそのケアが目に響くという説に。
ほぉ〜!あとは、通説でも皆その畑の方が周知の情報がなぜ残っているのかというと、記述への有無以上に、実際にその結果がリンクしていたという結論ありきだと思うので、そうした意味で現場で定着したものには意味があると思っています。
東洋畑の方は周知でしょうが以下豆知識が大変参考になりました。どことどこが関連しているのかという話で。
目と精(骨・筋・血・気)
「骨(腎)の精は瞳孔、筋(肝)の精は黒眼、血(心)の精は血絡、気(肺)の精は白眼」(霊枢に基づく): 目の各パーツは、それぞれ異なる臓器の精気によって支えられていると説明されます。ほうほう、なるほど、東洋の医者がその人の様子を見ただけで言葉で説明していなくてもどこが悪いとわかるものなどは、これらの情報を見続けた結果なのですね!
大変勉強になりました。
まずはこのおへそマッサージ自体、オイルではなくてもお灸でも意味があると思うのですが、そのケアを一定期間すると違ってくるという説もあるので、遊び半分に今度からやってみようと思います。
なぜって「覇気がない」にも色々種類があると思いますが、どうやらこのサーチで気付いたのは、単なる眼精疲労の目のツボケア以上に、おへそケアだとある程度の年齢以上の覇気のなさ、オイルっけのなさに相性がよさそうなので。
家にあるオリーブ油でよいようです。お布団の上でたらしてお掃除するだけで健康プラスとか、ちょっとした美肌ケアまでに✨
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参考サイト
石川県 中村国曜堂
柏市、泉町鍼灸整骨院
広島県福山市東深津町 黒木眼科医院
個人的に好感度高いお医者さんのHP



