基本、適当にも程がある自炊スタンスですが、本日、これはショートカット自炊の最たるもの…!と思ったので記録。

 

メニューは至って普通の生姜焼き。

 

ある程度、自炊セッティング環境にしておけば、いつでも手間いらずで食べられるというお話です。

 

毎回一汁三菜のご家庭フルメニューを作るのが面倒な方、日々のおかずバリエ考えるのがプレッシャーな方、牛丼系ダイニングより好みの味付けが良い方、お弁当屋やお惣菜だと油の種類や加熱温度が気になる方にとって、家で作ればすぐできるようなメニューほど食としての大正解になってきます。

いつもどこからか家族が出してくる「普通の家ごはん」の舞台裏をチラッと覗きたい方向けに。

 

この話、そもそも「キャベツとレタスを同時に買ったら冷蔵庫に入らない…どうしましょう…」という冷蔵庫問題から始まる話。ここへのアンサーとして出てきたのが単に生姜焼きメニュー展開。冷蔵庫をよくみたらまだ少し前のキャベツが残ってる。適当に食べちゃいましょう。そうだ生姜焼きにしちゃいましょう。キャベツの千切りが一番最初にメニュー確定。

 

もう私、昼のうち刻んでお皿にセットしておくのですね。先の手間を減らして外に出たい派なので。鮮度?知らない。スーパーじゃ洗ったサラダ用キャベツ一日中並んでる。

軽く居酒屋仕込み状態に攻めておきます。スライサー使わないので粗めの千切り。

横には肉が置いてありますが…これがメインの豚こま肉です。これをセットした状態で冷蔵庫に昼から入れておくのです。自分の場合、豚肉は便利食材として大体1、2食分冷凍してあります。

日頃からのこの肉管理が下ごしらえ0番。

 

1、

冷凍肉を一食分取り出し、夕飯用の下準備には凍ったまま食品用シャカシャカ袋にお肉を入れます。味付けは、酒、醤油、砂糖少し、生姜をおろし入れます。(生姜も1カケずつ常に冷凍管理)数時間後の完成目標なので、少し水足して味を薄めゆっくりモードに設定。(※大事)

 

2、

袋を結んでキャベツと一緒に冷蔵庫に入れて、夕方まで待機。

 

これで私が他のことをしている数時間で解凍されつつ味が染み込むので、食べるときに焼くだけ。ご飯も炊飯器タイマーセットして出かけます。

 

うち、レンジが家にないので、つまりは、常に肉魚は1食分単位で冷凍しておき、大体毎朝、冷凍室から外出前に冷蔵室に入れておくことで毎日が回っています。

 

さて、残りキャベツのうち半分は刻んだけれど、もう半分あります。どうしましょうか。こうした。

ジップロックの中に放り込んで軽く塩揉み。そして常温に放置して、でかけます。

今までのザワークラウト作りの経験から、この気温だと浅漬けにしたいお漬物は常温半日放置でOKと知ってるので、冷蔵庫に隙間ない今は当然の展開。

これは明日明後日の和食の時に、浅漬けとして出します。

 

ちなみに…お味噌汁も最近普通に作らなくなりました。乾物の方が食材管理効率が良いので、出かける時に出汁と切り干し大根と椎茸とお味噌を鍋にポンと入れ、水入れて、これも夕方になるまで放置します。すると勝手に味噌がかき混ぜなくても溶けて他食材にも非加熱状態で少し馴染んでくれるので、帰ってきたらひと煮立ちで完成。

 

この方法だと、冷凍していた野菜を使った場合も、生のほうれん草で作った味噌汁に味が近くなり、味の鮮度が何度も煮返すより上がります。麹味噌が美味しくて最近お気に入り✨

 

今日は帰ったら生姜焼き✨

 

日々こうしてセットしておくと、家に準備があるので、帰り道で外食につられエンゲル爆上げミスが減ります。

 

仕込みがあれば大体20分前後で夕飯完成します。日々の調理に時間かけるのも好きじゃないので、これくらいがちょうどよいです。

 

ご家族分ならキャベツ乗せてお皿幾つも入れる場所が冷蔵庫にないと思うのですが、3コインズなどに水切りついた保存容器が売られているので、多分あれ野菜の下処理に便利。

 

ところで私、コレ系の冷蔵庫きっちり動画が好きです。自分はこんなに冷蔵庫を美しく使うことはできませんが、家具などを配置する際にスペースきっちりサイズとりたい派なので見ていて気持ちよいです✨

世の中には自分の作り得ない美を世の中に生み出している人がいるものですね…!