#ライオンズゲート
#ヒライアカルライジング
#シリウス

占星術師ですと名乗る以上、ある程度把握しておかねばというプレッシャーに駆られるテーマが、この「ライオンズゲート」という夏まつり。

どこからか夏に毎回出てくる話で、私も3〜4年くらいは自分で1から調査したり、身近で更新される情報を見ているので、もうそろそろ「冷やし中華始めました」みたいな感覚ですが…

大体において発信源は雰囲気売りのスピリチュアルヒーラーさんの活動サイド。正直、イメージにお客さんは傾きやすいので、あまり説明する必要なかったのもあると思います。しかしその世界観をお客様も望んでいるからと盛り立てることに専念しすぎて、あらゆるスピテーマがそこに乗っかる事態に発展し、サードアイや宇宙ポータル、諸々抱き合わせに話として膨らんできた。えっと、結局ライオンズゲートって何?というのが今の状態。

そのため、占い、スピリチュアルの畑のそこかしこで毎年物議を醸しています。もう今年は参加しないぞ!と思っていた。思っていたのに、またネタが飛んできたのでつい…。念のため2022年バージョンとして簡易にまとめました。

 

ライオンズゲートとは。
アメリカの占星術家ディーン・ルディアが語った年4回の季節の最盛期の1つで、夏の獅子座ピーク点のこと。占星術でいう不動宮15度の太陽。元々キリスト教聖地にライオンズゲートと呼ばれるスポットがあり、そこは死と再生の象徴として有名で、スピリチュアリストにはそのイメージで広がった。(そこにサードアイ話や、宇宙ポータルなど、諸々話が乗った)
 

語られる時期は概ね7月末〜8月半ばですが、時期がばらつく理由がある。
理由1、太陽の獅子座入り(7/23〜)

占星術的に太陽が本拠にきて高揚する(占星術上での格付け高さ)意味を拾うもの

理由2、8/8日は獅子座に太陽15度

ライオンズゲートというからには、この度数を踏まなくてはルディアの話から意味がずれてくる。必須事項。この度数へ太陽が来ることを宇宙のポータルが開くと表現している。星読みから見ると夏至や冬至みたいな節目的着目。

理由3、シリウスのヒライアカルライジング(7末〜お盆頃)

なぜ恒星が結びついたか経緯は不明だが、確かに現代の主な都市部の緯度で、太陽とシリウスが一緒に出る「シリウスのヒライアカルライジング」の期間とちょうどリンクしている。場所の緯度によりライジングの日程はかなり違うが、それがライオンズゲート時期の曖昧さのもとになっている。

理由4、その他

日本では古代マヤ暦(銀河のマヤ)の年スタートが毎年7/26という点も話に加味されているケースが多い。

 

 

以上をふまえると…

地域差による難しさをぬいて扱いやすい日程を情報として出すなら、汎用性が高いところとして北緯35〜36度のシリウスのヒライアカルライジング時期との符合がベストに思います。

なので現状でもそれを採択した、毎年7末〜8月お盆時期前後で、ピークは7〜8日頃、閉じる時期が12〜13日くらい、という話になるのだと思います。

 

主たる情報はこちらのブログを拝読しています。(関連他ページあり)

他の恒星位置の情報などは、相互の恒星占星術のさくらい先生のご発言で確認させていただきました。

 

 

まぁ、真夏ですよー!お盆ですよー!ってことですが、ハイエナジーすぎるところでもあるので、弱っている人はいたわって、むしろでなさすぎてエネルギー不足している人は太陽に当たって弾けて、アロエでも塗って太陽を楽しんだり、夜に盆踊りや花火に出かけて夏満喫したり、楽しく過ごしましょう!!

その中で自分の中のベストエネルギーが昇華されていったりしますので、「生きがい」「やりがい」「達成感」「楽しさ」など、自己発揮していくことを恐れず、楽しんでくださいね✨

 

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文責:まばたき。

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