お客さまの成功体験「人生最後のダイエットに!」 | 自ら-23㎏減量しカラダと人生を変えた“千葉ゆうすけ”の自分変革マインド

自ら-23㎏減量しカラダと人生を変えた“千葉ゆうすけ”の自分変革マインド

自ら-23㎏減量、16年体型キープの経験と科学的根拠に基づいた指導で
人生を前向きに自分に自信が持てる身体作りへトータルプロデュース☆横浜パーソナルトレーニングジムBodyMentoringStudio代表トレーナー。

こんにちは、千葉です。

今日はお客さまのダイエット成功体験をご紹介させていただきますニコニコ

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「人生最後のダイエットに」脂質異常症の薬が減ったR.Tさん(62歳女性)

 

〇きっかけ
R.Tさんはこの10年間、気づかないうちに徐々に体重を増やしていました。それも10㎏の増加。お気に入りの服がきつくなり、鏡の中の自分を見るのが辛くなっていました。


健康診断で脂質異常症と診断された時、彼女の心には不安がよぎりました。2種類の薬を毎日のように飲む生活は、彼女にとって心身ともにストレスでした。


更に慢性的な肩こりや体力の低下が日常に影を落としており、マッサージを繰り返しても改善しない生活が続いていました。
以前は一時的なダイエットや運動に取り組むも長続きせず、減っては増えてという状態を繰り返していました。


そのような生活に終止符を打ち、リバウンドしない健康的な身体になるためにR.Tさんは私のパーソナルトレーニングを受けられました。初回に「人生最後のダイエットにしたいです。」と言っていた姿が今も鮮明に残っています。
ではその後R.Tさんがどのように変化したのでしょうか?

 

〇体型・数値の変化(ビフォーアフター)

〇各数値の変化(約4カ月)

体重:67.8㎏→58.1㎏(―9.7㎏)
体脂肪率:35.5%→ 28.0%(―7,5%)
腹囲:92㎝→78㎝(―14㎝)
服のサイズ:15号→11号
脂質異常症の薬:2種類→1種類に

身体が全体的に引き締まり、腹囲も14㎝減ったことでメタボの基準値内から脱することができました。同時にレステロール値も下がっています。
更に複数個飲んでいた脂質異常症の薬も今では1つに減りました。
長年の悩みだった肩こりも緩和されたことにより、マッサージに行かなくてもよくなったとのことです。
パンツのサイズもダウンし、はけなかったパンツがはけるようになったと喜んでいらっしゃいました。

 

〇食事の改善

R.Tさんはパーソナルトレーニングを始める前の食事は、糖質は悪という考えでカロリーを気にしていました。タンパク質は意識していなかったとのこと。
目標に向けてしっかりとカロリー計算をし、高タンパク質、低脂質の食事に変えていきました。


エネルギーとなる炭水化物もそばや玄米、ふすまパンなどで摂るようになり、食事のバリエーションも増えていきました。
元々間食をされていましたが、プリン→ギリシャヨーグルトに、せんべい→チキンスティックにと高タンパク質のおやつに変えたことによって、満足感を得ながらも栄養を摂る間食になっていきました。


ご自身でも色々メニューを考えて、高タンパク質の食事を意識するようになったことで、しっかりと筋肉量が増えています。

 

〇行った運動 
R.Tさんはこれまで本格的に筋トレをしたことがなかったので、まずは自体重の筋トレをベースに脚、胸、背中の大きな筋肉を動かしていきました。


元々腰痛もお持ちだったので、腰に負担がかからないように筋トレはまずは軽めの重さから、ゆっくりとフォームを意識して行いました。その後徐々に動きに慣れてきたため、ランジなど家での自主トレも追加し、日常での運動習慣をつけていきました。股関節の動きに固さもみられたので、ストレッチも追加して柔軟性も高めていき、より動きやすい身体を目指しました。


また有酸素運動に関しては、まずは日常で歩く時間を増やす、階段を使うようにするなどの意識にプラスして、家で踏み台昇降運動も行いました。最初は5分、慣れたら10分、20分と伸ばしていったことで明らかに体力もついてきたのがわかりました。
 

〇今後の目標 
腹囲やコレステロール値もメタボの水準から遠ざかり、肩こりや腰痛も緩和され、毎日イキイキと過ごせるようになったR.Tさん。


これからは更なる健康のためにももう少し内臓脂肪を落とし、筋肉をつけて身体を引き締めていきたいと仰っています。その意識があればリバウンドとは無縁です。


ぜひ「人生最後のダイエット」を完成させましょう!!

 

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