てんかん疾患はてんかん専門医に診て貰うのが一番。ベスト。なのに、お父さんと仲間たちは…どうして、総合病院の脳神経外科の医者を選んぶかな…。

 確かにその脳外科のH医者は、過去に頭痛、てんかん、認知症を専門として診てきたと病院のHPで紹介されてたけど、そして、それの何れか分からないけどその内、専門としてやっていきたい志がある…。


 それに、てんかん学会所属、指導医という肩書きがあって…些細な症状でもいいから話してくれってあって…。


 なのに、MRI、CT、X線、脳波とかの必要な設備の有無が載ってない…。総合病院の脳外科なら設備されてると思うんだけどな~。

『影読ができる』ってことは、設備有ると思っていいのかな…。


 ただ、本当にてんかんに関しての情報少なすぎ。『てんかん疾患は長期の治療を要します』


いやいや、確かに私含むてんかん疾患は長期治療ほとんどだろうけど、全員が長期治療じゃないし…。実際、短い期間で治った患者さんを何人か出会ってる。


 てんかんとてんかんの薬の飲み合わせと、

自分のてんかん発作が起きる原因を十分知っていて、発作の予防や発作が起きた時の対処もできる…

 S先生は頭痛もMRI撮ったりしてまで調べたけど、MRIでは何も結果なし。だけど、ひどい頭痛の治し方も薬だけじゃない、薬飲まずとも楽しく治せるとか閃いたしね。


 私のてんかんと頭痛の原因は約30年間診てくれたS先生と話して、診察してくれて分かったことだから…

 私は医者ではないけれど、H先生が薬ばかりに頼る医者じゃないといいなぁ…。


 相性も合えばいいけど、S先生以上に信頼関係築けて、安心感抱けてる医者…は期待しないでいよう…。


 私は忘れてない。昨日7/25がS先生の79歳の誕生日だったこと♪

 79歳というか…70歳代に見えない、若々しいけど確りしたS先生。


 体調どうかな…。暑いし…。S先生なら大丈夫だと思うけど…。会いたいなぁ