私は義務教育で教わった訳ではないけど、まだてんかん発病する前の小学生の頃から、自然と…知っていました。
今でも横の繋がりがあるし、親や身内が教えてくれたのと、地元民が教えてくれたし…子どもながら助けなきゃ。大丈夫かな?と今で言う特別支援学級(養護クラス)の生徒と一緒に授業受けたり、遊んだり助け合ったりしてたからかな?
私がてんかんを発病した時も友達は私の心配一切しなかった(笑) 差別もなくいつも通りだったし。
手術入院して車椅子で移動して良いと言われてから、アチコチ走りまくり♪
両足首の手術した時も車椅子押して貰ったり、自立で車椅子移動OKが出たらアチコチ動いたり…。サークル(=歩行器)自立OKが出たら歩きまくり…。
病人で障害者で心身障害者で元気で…私は病人?障害者?
何より、今の子どもたちが知ってくれてるのは嬉しいな~。親世代は余り知らないっていうか…無関心っぽいけど…。
健常者って何をもって健常者っていうか分からないし、所謂健常者だって転んで打ちどころが悪ければ一生涯付き合う怪我や、病人、障害者になるんだし。
私は持病のてんかんなのか、今度の外来で聞こう!
頭痛の方が辛い障害者って(笑)
