今日は正午に脳波検査~♪ 2年ぶりだから楽しみ(*´ω`*)
浮かれてクリニックに着いて、受付嬢に
「ラボナ飲む前にお手洗い借りて良い~?」
とかうんたら仲良く話してたのを見ていた、自称 外人のおば様が、
「その赤いの、何ていう?どこで貰える?私、両方の足のダメにしちゃって、しんけー?痛くて歩くの立つの辛い…」
えっ!外人にも見えないし、足痛めてる様にも見えない…大変じゃん!
「『ヘルプマーク』っていいますよ(*´ω`*)」
だけど、自称 外人だから何度ヘルプマークって言っても伝わらなかった?みたいで、スマホ出して、言えば文字が起こせる…LINEみたいなアプリ?出して、
「これに言って…」
ヘルプマークって言ったんだけど、そのおば様が続けて話しちゃったから、あらあら(笑)
だけど文字見て分かったみたいで、
『ヘルプマーク』ってスマホに入れてた。
私は紙とペンを大量に持ってるから書いてあげようと思ったんだけど…、紙だと無くしたりとか、そういうところがやっぱり不安なのかな??
1人1個迄とか、都営の駅務室とか、地域に寄っては区役所、市役所で取り扱ってることもありますよ~♪
( ゚д゚)ハッ!
足痛めてるなら、貴女の代わりに貴女のヘルプマークを貰ってくれる方がいたら、1個まで代わりに貰ってもらうのもOKですよ☺️
そしたら、旦那さんがいるみたいで、もし貰いに行けなかったり不安なら、一緒に行って貰うとか、代わりに行って貰うとか…。
ヘルプマーク付けてるからって、見せつけて座らせろ!っていう人がいるけど、ダメなんですよヾ(*≧∀≦)ノ゙ って話したら、おば様も笑ってた。
「貰いに行く時、電話しなきゃダメ……?(><)」
凄い不安そうに、だけど必要として必死みたいなのが伝わってきて、
「電話しなくても大丈夫ですよ~♪」
と本当のこと教えてあげたら、
「貴女、どこで貰ったの?いつ貰ったの?」
結構焦ってた(^^; 不安なんだろうなぁ(´;ω;`)
「私は都庁の人が配り始めた最初の頃だから…13年くらい前かな??(ハッキリ覚えてないけど…)」
隣の市区町村や他県で貰っちゃダメ…とかは、伝えても難しいだろうから言えなかった(泣)
自分の事で必死なおば様だったし…。
だけど!ちょっと待って!!
そのおば様…凄く貰い易い近い場所に住んでる!
早く貰えて、安心できると良いな~♪
私のネイビーのバッグに付けてるヘルプマークが目立って役立って良かったヽ(*´∀`*)ノ