……全然知らない、知らない事を認めようともしない…知ったかぶりのオバサンには呆れたを通り越して怒りしかない。
旦那のオジサンはいつも誰にでも優しく愉快な人なのに、オジサンまで話に入っていない、ただ一方的にオバサンからのマシンガントークを黙って呆れて聞いていただけの私なのに、「帰れ」オーラ。二度と来るな的な…。
夫婦揃って、知ろうともせず知ったかぶり。
だけど、小学校と提携してる小学校の目の前にある店だから、教師と保護者の前では良い人面。保護者にヘルプマークつけてる人が数人いるんだけど…ヘルプマークつけてる保護者にも、ヘルプマークの事は触れず良い人面。
酸素ボンベ持ち歩いている保護者に無関心って…本当はヘルプマークの意味分かってないんじゃない?
その保護者、苦しそうにしていたから…負担かけない様に手をかして落ち着かせたけど、ヘルプマークつけてたのを知ったのは落ち着かせてからだったよ。
オバサン、76歳でもしっかりしてると普段から言ってる割には、周りに気がまわらないのは人としてどうかと…。忙しくもない客がその保護者一人しかいなかったのに。
それに【私の病気の事をよく知ってる】
って、てんかんの痙攣発作ではなく、過度な疲労でもなく、
酷い頭痛でベッドから起き上がれないどころか、体を1ミリも動かせない頭痛に頻繁になってる事…も、知らない。
むしろ、想像すらした事ないだろうよ。
「どこにでもいる健康なおばさん。てんかんの病気だけ。障害者なだけ。」
って、完全な間違いもある一方的な思い込みだもんな。
『心身障害者とマル障対象者=てんかんの病気なだけ。精神障害者なだけ。』…は、大きく違うんだよ。
私のためを思って、外に出るなと言ってあげてる?それはおかしくないか? 体調が好調なのに、家に何年もこもりっぱなしは病体に悪いんだよ。
それに私はオバサンが思ってるほど一年中、常に元気じゃねえんだ。寧ろ、頭痛は365日一年中はあるし、発作も集中して起きる時季や何でもない時に要因が一つも分からず1ヶ月に5回以上起きる時もあったりする。
働けない体、家事できない体、運動に制限がかかってる体、理解が半瞬~一瞬遅れたり、内容によっては何日も時間かけて結局分からない事もある。
これは手術する前にちゃんと主治医(兼執刀医)の話を聞いていたし、分からなければその場で聞いていたから、後遺症というのは私本人は十分手術する前から想像できて、後遺症は敏腕主治医でも治せるものでもないけど、主治医と話して自分なりに、後遺症をカバーし続けてる。
この後遺症もあらゆる後遺症も、たった3回の手術も、私の人生経験で人間として学べるチャンスになる生涯の宝だから、恨むことは一切ない。
オバサン含め一部の人達の一般的には
「手術が楽しみで仕方なかった。入院生活満喫した。後遺症等を宝」と思うのは、「普通」じゃないんだろうな~。
寧ろオバサンからは「普通じゃない。」「おかしい」と思われてるし。
私本人がどう思おうとも、第三者に「こういう考え方が普通だよ」と、共感を得ようとも強要してもいないから、問題ないんじゃない?それらの言葉を必要としてる人が私に相談にきて、その人の心が軽くなったり笑い話に変わる事が今でもある事実もあるし。
明らかに困っている人を放っておく、無関心のままでやり過ごす様な大人にはなりたくない。
オバサンは私が一人で生活できない重度のてんかん疾患、心身障害者だとも知らないで、
「お父さんと一緒にいるから良いじゃない」
何?父親と一緒ならてんかんでも平気に健常者と同様「普通」に暮らせる言い方。
確かに父親の家系の男は家事も仕事もできないといけない家系だから、いつでも食事の栄養バランスのとれた創作料理なんてサッと作れる。
だから、私はドクターストップで食事を作れないけど困らない。作れる様な体じゃないし…(経験談)
だけど、痙攣発作で、痙攣発作の筋肉痛で、酷い頭痛で、「起き上がれない」からベッドの上で、食事の時間になっても何時間か経たないと、又はその日は食事を食べられないから何も食べられず、1日が終わる…その間もその後も苦しんでること、オバサンは想像できないだろうな。
それらを話そうとしたら、突然「今忙しい」「そういうのはお父さんに話して」と言い訳して聞く姿勢を一切見せなかったし。
いや?父親は知ってるけど?オバサンと違って聞く耳持つ以前に聞いてくる、本当に「私のためを思う」「親」だから。
私の心身障害、てんかんを知ったかぶりでいるオバサン…難しい事は分からないとでも言ってるけど、私はバカじゃない。
本当に知らない人や、てんかんそのものの病気を知らない人にでも分かる様に話せる。
中学生の時点でそうだった。
そんな私が勘違いと間違いを一方的にしてるオバサン相手に、主治医と話す様な
「MSTをしたから~」「FT4とFT3が原因で~」…みたいな、医学用語使って話すか。
オバサンは自分が飲んでる薬の名称も知らないで飲んでる…あぶないって。その薬の効力で副作用が出てきた時、薬の名称が分からないと医師もオバサンの話し方だと、即座に対応できないだろうし、 薬が原因かどうかも分からないんじゃない?
私が飲んでる薬と同じだからって、てんかんと眼科で処方される薬は医師がどういう作用のために出したか全く違う…。
それなのに、
「この薬ってどういう効き目があるの?」
私は私に何のために出された薬で、薬自体にどういう作用があるか把握してるけど、
私はオバサンの医師じゃなければ、薬剤師でもない。
なぜ、オバサンがその薬を処方されてるかなんて知らないよ。何年も前から何度も何度も、「この薬ってどういう効き目があるの?」と聞かれたから、その薬の作用全て挙げた。
薬剤師か医師に効くってのが安全で間違いがなんじゃない?76歳でそんな事も分からないなんて。急ぎでもないのに…。
薬の説明書やお薬手帳持ってるのに、それらを見ず聞いてくる。何のその為の説明書とお薬手帳?
それに、商品の事で嘘つかれてるんだよな。
赤黒シャープが一本になったシャーボを店で購入したのに、病院用にほしいと思って次の日購入する為、そのシャーボを探してたら…
「そんなの売ったことないよ」
え?昨日買ったんだけど…その時まだ並べてないケースごと、幾つも残ってたのに「売ってない?」
お客さんがまとめ買いした、売り切れたとも言わず、必要としてるシャーボを「売ったことがない」と嘘つかれ…
小学生に「ウソつくんじゃないよ!!」
と教えて怒ってる割には、オバサン言えた立場? 返品するのに結構なお金がかかるって言ってたよね(-_-)
これは「来るな」って言いたい態度?
まぁ、何も知らないのに
「病気の事はよく知ってる」なんて
二度と口にするな。
見た目で分かる障害者だけが障害者だと古い考えで、それ以外は障害者と認めないなんて、長年生きていて大人の割には学ぼう、知ろうとする姿勢をなくすな。
心療の度、主治医から御幸の光を感じるのは…こういう大人がいるからだろう…じゃなくて、主治医は学ぶ事を止めないもんかなぁ。
医学が進んでいるからだけではなく、医師・医学部薬学等以外で、まだまだ学ぼうとして学んでいる医師だから、皆に好かれているんだろうなぁ♪
あ!今月は主治医の誕生月!! ちゃんと用意しなくちゃ!!
……先生が望む負担にならないものを✨
頭痛ぇ(×_×) 音楽聴こう。趣味は最高の薬🎵