楽しかった\(^o^)/
障害年金を申請する書類「病歴・就労状況申し立て書」に、不備や間違いがないか、役所の年金課のT氏と最終的に見合わせて…申請

最終的に記入する日付や別の書類にも彼是書いて…申請できる状態になって申請♬*゚
申立書は、何年何月何日に何の手術をどこの病院で受けたとか、
何年何月何日にどこの病院に入院、外来って書くのが大変だとか、
各々の年月日の体調まで覚えてないから大変だからとか…
面倒でザッと書くとか…そういう方が多いってT氏が言ってたけど……本当

もったいない…。
申立書の作成が楽しくて、終わらないでまだまだ書き続けたい

5倍、10倍と申立書があったら…ってくらい楽しかったぁ

障害年金が「必ず通るため」に書いてたわけじゃなくて、そういう制度がある事を
「障害年金もらってないの?」
…って誰かさんが教えてくれて、
こんなにピンピンして、頭痛の時でも音楽聴く元気な私でも対象者なのか… Σ(*゚Д゚*)
そんな衝撃的な情報を教えてくれたから、それなら!と楽しそうな予感しかなかったし、手続き(*´∀`*)
今年で退職した親に負担かけたくないし…少しでも楽になってほしい、…それは後から思った一つの理由かな~♪←親不孝

年金機構から通らなかったって手紙がきても、役所のT氏に伝えて良いって!
役所から帰る時に、役所の前のバス停までT氏が毎回の様に来てくださって、
「また不安や不明とか、分からない事、何かあれば電話してくれて良いですよ
」

ってT氏が仰ってくださった…!!こんな田舎者の私に!!
誰かさんと同じくらい優しかったよ

役所には「ありがとう」と、「通ります様に」と、「役所の皆さまが今以上、これでもかってくらい快く働ける様に」と、想いをおいてきた。
忘れ物無し

誰かさん、ありがとうございます<(_ _*)>
T氏が私の担当者になってくれて良かった!
誰かさんが制度を教えくれて、ハッピー
