昨日も暑かったー。

区役所の国保年金課年金係のT氏は昨日出てたみたい!だけど、最初は席外していてどこに行ったか分からないみたいで、かけ直すってA氏と話して…一先ず電話切って、飲み物飲んで水分補給して…から、かけ直した。

そしたら人気者T氏は他の方の対応していたらしく、長くかかる方ってA氏に言われ…障害年金の事で聞きたい事があったから、本当はT氏が話しスムーズだけど…A氏も障害年金の事は多少分かるって言ってくれたから、A氏の意見も聞こう!と思い…

N病院がF病院に紹介状書いて、F病院の初診日より早く(遅く?)F病院にかかったって父の下書きがあって、これは受信状況等証明書の初診日通りに、書き直した方がいいか当たり前の事を尋ねたら、

「N病院の紹介でF病院に〇年〇月〇日かかった」みたいに書き直した方が良いみたい!

お父さんのバカー!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻  笑

F病院は数年前にT病院になったから、「F病院(現T病院)」と書いた方が良いとも…。
えっ!書くスペースがないんだけど…ヽ(´o`;
お父さんの下書き全部消さないと書けるスペースがない…。

2枚目の意識喪失、全身発作の症状がたまにある

ここも1枚目と同様に揃えた方が良いって!
やっぱりT氏やAさんと同様A氏も!!
そりゃそうだよね。情報量が少なすぎる…。A氏も「たまに」は人によって違うって言ってた。

父の下書きを消しては私の下書きで良い◎と、実際に病歴・就労状況等申立書や受診状況等証明書、他に主治医が書いた自立支援と同時申請手帳診断書などなど見てるT氏は…

右海馬一部摘出、MST術、脳梁離断とS病院(F病院は外来S病院は入院、手術)で受けた。大発作の症状が出ているので再入院。
軟膜下皮質多切術は!?どこにも書かれてない!!(だからお父さんは…プンプン)

と書いてある、S病院は現T病院か不明だから病院側に確認して書けば良い…けど、情報量多い中にS病院(現T病院)と書くのが難しい…。

意識喪失、全身発作の症状なんてわけの分からない内容じゃなくて、ちゃんと治療の手引き見て意識消失、全身けいれん発作と頻度に部分発作に頻度書くから…F病院であれS病院であれ現T病院って書くのにスペース足りなすぎ(><)

A氏は私の病歴・就労状況等申立書を見てないから仕方ないんだけど…

「もう1枚(申立書)渡すので、そこに一から書いたらどうですか?」
って言ってくれて有り難いけど、それじゃ他の方々の分だってあるだろうし申し訳ない感じがして引ける…。

というか、T氏に父の下書き直して、それにボールペンで上書きした時に失敗が多くなったら、既に間違った時の為に念のためと父がT氏に言って貰ってる、病歴・就労状況等申立書があるんだけど…(><)

お父さんの自称下書きが間違いやら情報量少なすぎる(ノ`Д´)ノ彡┻━┻  笑

「MST=軟膜下皮質多切術」だけど…知ってる人は知ってだろうけど…専門用語で大丈夫かなぁ? 
見る人は専門医師がいるから大丈夫かなぁ?

もー!!お父さんが中途半端な下書きしたから書き直しに何日もかかってるじゃないか…ショボーン


気温急上昇に体力消耗して体調崩して…汗かいても2リットル以上水分、採ってるから脱水症状にならないだろうけど…。

何より、〇県の炎天下で畑仕事したり…〇県の真夏の暑さが幼い頃から身についてるから、大丈夫かな?

だけど体調崩していて、申立書が中々書けなきゃ意味ないよ!