…頭痛い…。
湿度また高い
障害年金の書類の下書き…完成させないといけないのに…。発作の事で文章が明らかに変かもしれないところ…そのまま区役所で書いた状態で良いのかな…。

分からないから区役所の国保年金課、年金係のT氏に早めに聞きに行きたい、聞きに行きたいと思っているけど…体調悪いし発作起きそうだし発作起きたし酷い頭痛の毎日…。
天候の影響をモロに受ける頭痛だから…動けず必要以外は寝たきり状態
←根性なし!

そんな体調じゃ行けない…。
昨日だったかなぁ…いや、いつでもいいんだけど、体温が38.8℃で私はなんともなくても、コロナ禍だから?その日に予約していた歯科医院に『体調悪くて…』なんて大嘘ついて別の日に予約したり…。
区役所年金係のT氏は
「体調の良い時にいつでも来てね」って…体調最優先にしてくれる人だし…。
区役所の迷惑とかじゃなくて

……と、いうか…「いつでも来てね」

優しくされると弱いよ~

私なんかより他の方々を優先に…

もしかして、私の障害年金の書類は長年遡るから?私が自分で書けるから?
代筆とかじゃないし…
治療の手引き&治療の道しるべって平成10年くらいから発作や頭痛とか記入されてる資料があって、障害年金に記入するのにスムーズだからかなぁ?
記入されてないところも、大人になって友人から聞いたどういう時に発作があったとか聞いてるし…。
私自身が学生当時、どういう時にどんな発作があったって覚えていて、治療の手引き&道しるべに当時から細かく記入してあるからかなぁ?
いや、だけど…高校の時の発作、お父さんが下書きで「発作はたまにあった」
私→「高校3年間で全身けいれん発作は月に6~7回あった。多い月は10回程あった」
ここ…文章的におかしい…。
私はちゃんと治療の手引きを遡って見て、区役所の年金係T氏と一緒に下書きしたのに、お父さん…「たまに」って…。
具体的な発作の回数を記入しなきゃ…なのに、頭痛い
梅雨明けも8月らしいし…梅雨明けたら猛暑に台風…。台風
思いっきり頭痛の元
猛暑も高湿度だと頭痛の元





区役所はバス2本で行けるけど…頭痛

太陽が…日差しが恋しい…
9月から精神障害者保健福祉手帳の更新(11月末日で有効期限切れ)だから、頭痛だろうがなんだろうが急ぐ!!…って思ってたら、
T氏「手帳と等級は目安だよ。手帳持ってなくても通る人は通るし…手帳持っていても通らない人もいるし
」

私「えっ
それぞれその逆もありって事ですか?」


T氏「うん。そうだよ
」

そうなのか…。だけど、電話でも聞いて良いって言って下さったから…高校の発作のところ聞こうかなぁ。
T氏がいたら、の話だけど…。
頭痛い…。気合いで乗り越えよう!
音楽という薬もあるし

私が病人っぽくてどうする!(いや、病人
)

誰かさんのお陰で頑張れるし♪
安心感と信頼できる主治医の力を借りよう

区役所…。電話どうしよう…?かけてみる…か、明日以降にするか…迷う
