線上降水帯の動きが予想できない
50年に一度の大雨
梅雨前線からどこに大雨降らす雨雲が発生するか分からない…
半日で1ヶ月分の雨量、
被害状況を撮影せずに、明るい時に…指定された避難所に拘らず、命を守る最善の行動を…
崖や河川、低い位置から離れた頑丈な2階建て以上の建物に避難を…
普段から住んでる地域の人たちとコミュニケーションとってると、災害時に支え合ったりすることに抵抗はない…。
心配だなぁ…。
新聞紙があれば、足を守れるし、腹巻きにして暖をとれるし…と、新聞紙は結構役に立つんだけど…
こんな床上浸水や河川氾濫、水位上昇してるなら…無理かなぁ
お薬手帳や通帳、印鑑などなど持って避難するのも良いって東京防災に載ってた…。
まずい…眠気が…睡魔に…
九州地方だけじゃなく、西日本東日本も…というか、各地で雨が降っていて、河川増水や氾濫してるみたいだから…どちらにせよ他人事じゃない…。
マスクと体温計とタオルもあったら、避難所でコロナ感染対策になる…。
どうか今回の大雨被害に遭ってしまった方々
が…ゆっくり休めますように…
一刻も早く落ち着き…皆が自然に明るく笑える日が来ますように…
