…地元の歯科医院の医師も『予約制』って肝心な事言わず、有病者歯科医師がいる口腔外科に紹介状を書いて
「37.5℃以下の体調良い時にいつでも(口腔外科)行って良いよ」
親が口腔外科の場所や治療時間、受付時間等をプリントした紙には予約制の文字と予約の電話番号が記載。
まさか紹介状持ってるから優先されるわけじゃないし…。
と思いながら、紹介状書いて頂いたが予約必要ですよね、と確認の電話したら「当院は予約制です。」
そうだよね~。
「予約したら、持って行くものは保険証と紹介状とお薬手帳で、37.5℃以下の日ですか?」
お薬手帳って名称が出たから何か病気があるか聞かれて、てんかんですって答えたら更に「てんかんってどんな…震えるとかですか?」って聞かれ、有病者歯科医師では?
まぁいいや。
「意識障害の有無を問わず転倒する発作。全身けいれんや部分けいれんです」
偶々、昨日 37.8℃だったけど平熱の範囲内。私はなんともなくても、発作の要因には繋がるから予防で坐剤使って、それよりてんかん性頭痛が酷く…。
その口腔外科は、37.5℃以上の人は受け付けられない(私みたいな持病があって40℃でも平気な家系の人間とか)、じゃなくて、
「当院は37℃以上の熱の人は受け付けられないのですが、36℃台になる日はありますか?」
って聞かれ……え?
「滅多にないです。平熱が37℃台なので」
そしたら、発作の前兆の有無に限らず、意識失う発作型てんかん(←私)は初めての患者だから、更に平熱37℃台(38℃でも40℃でもなんともない)だし、
てんかんの主治医は親知らずの抜歯して良いって外来の時に確認を取った、…って伝えても、
「内科の先生に平熱が常に37℃ある、歯科にかかって良いって診断書を書いて貰って下さい」
内科…?てんかんは必ずしも内科とは限らない…。
早口で捲し立てる様に話す、人に名を聞く前に名乗らない受付と名乗らない歯科医、ちょっと「ちゃんとしてる」か疑わしいんだけど…。
早口で捲し立てる様に言われたら、私に限らず聞き取れない部分があったり…病人や障害者や健常者に限らず、治療前に不安感与える可能性って考えられないのかなぁ…。
有病者、障害者治療歯科認定医や会員の肩書を仮にでも掲げてるんだから…。それを頼りに予約する患者も中にはいるだろうし。過去の症例200人以上は全身に…病を抱えた人だっけ?とも記載してるから…。
だけど、私はてんかんで良かった!こういう病気で診た事もない患者の親知らず抜歯も、顎と歯のサイズも、その口腔外科の有病者歯科医師の経験の一つになるし、私は親知らずが生えてきた時点でさっさと抜歯してほしかったし。
顎が小さいのに一つ一つの歯が大きくて八重歯?糸切歯が生えてきて…小学生の頃にかかった歯医者では矯正の途中で、歯科医が歯の矯正を突然終了されたから…。
口腔外科の歯科医大丈夫かなぁ?有病者治療歯科医って言っても、病気の内容に寄って治療できないとかあったりするのか…。
脳波と採血結果も必要と言われたけど、採血は5月の分で良いって言ってたから、てんかんの主治医はしっかりしてるから用意できる。
脳波は今年録る年だったけど、コロナで延長。脳波は密になるから当面患者さんは皆脳波を録れない。
→それでも文句ないのは、てんかんの主治医が患者一人一人の目線や患者に合わせて診療してるから安心してる証。コロナ以前の二十数年前からね。
2年前の脳波で良ければ持って行くけど…てんかんの「けいれん」を「震える」って言うのは配慮ゆえ?「ひきつけ」とも言えぬゆえ?
脳波見て何番が脳波異常波(てんかん波)で、脳のどこから出てるか分からないと思うなぁ。
まぁ親の家系の人間が珍しい、世の中では少数派であっても、70年一度も風邪ひいた事がない。
伯父や伯母達が子どもの頃から40℃でもいつも通りの生活できる…私が生まれる前から、というか、祖父母が熱に強く免疫力高かったから、親の家系の人間は私に限らず40℃でもなんでもなくいつも通り、風邪ひかない、そういう人間もいる事を知る機会になれば。
お父さん曰く、口腔外科の歯科医師はあってみなきゃ分からない、早口で捲し立てる様な話し方については、色々な人がいる。
何より、親知らず抜歯する為に主治医に診断書を書いて貰うよう、有能な受付嬢に話しておいたから、ちゃんと書いてくれるけど…診断書代が計算外な出費に…。
今日は体調悪いから予約取らない、以前に色々必要なのかぁ