……謎?
初診の病院の脳神経外科のN医師(居たっけ?)が、現主治医S医師が脳神経外科グループの中で勤務していた病院で、S医師ではなく
同じグループのT医師へ「紹介状(のコピー)」…
T医師へ
右側頭葉に腫瘍があるから手術で摘出、術後、発作が治まらん。いわゆる『難治性てんかん』の経過を辿る14歳女性(女性!?14歳は女子…ブツブツ(笑))の診察よろしく~♪
N医師より
いやいや、この時は当時の主治医兼執刀医K医師が腫瘍全部摘出できなかった(しなかった?)って現主治医S医師が言ってたよ。
T医師は脳神経外科の医師であって、てんかんはS医師の担当なんだけど…紹介状はなぜT医師宛てに??(いい医師だけど♪)
てんかん専門医の主治医兼執刀医のS医師が独立して、個人のてんかん専門クリニック開院して…そこに楽しく通院してるんだけど…
S医師は認定証やら功労賞やら認定証やら認定証やら認etc.より、薬学にてんかん学に国内外のてんかん学を医師になっても、今でも勉強してるからか…
膨大な色々なてんかん知識や経験があるからなのかな…
主治医兼執刀医のS医師からは『腫瘍ができたがためになったてんかん』『側頭葉てんかん』『遺伝性のてんかん』と言われ…
私は結局のところ何のてんかんなんだろう?
主治医著書のてんかんの専門的な本を読んだけど…『難治性てんかん』は小児のしか載ってない!
スマホで主治医のHP見てみたけど…スマホじゃやっぱり無理!デスクトップのパソコンじゃないと…。そっち(PC)でも膨大なデータやてんかんの、より専門的な内容だし…。
私は当時一番レベルの低くて一番熱い…いや穏やかな(笑)高卒の、ただの病人?なのに…
主治医と専門的な話を診療時にして話しが通じるとか興味があるから…PCの方が分かりやすくて良い♡
ナニてんかんなのかなぁ…?
ま!ナニてんかんでも、てんかん疾患なのは変わりないから得☆
発作も1種じゃなくて、色んな種類の発作が増えてきて楽しいし!
障害年金申請するのに、『病歴・就労状況等申し立て書』はさすがに書けなかったみたいで…『受診状況等証明書』&『紹介状』(本物コピー!!)になっちゃったけど、区役所の年金課T氏が一般人目線で穏やかで優しく丁寧な誰かさんみたいな人だから、不安はない♪
楽しみしかない♪
不満があるといえば…『受診状況等証明書』の私の誕生年が…若く記載されてる!
私はそんな若者に見られたくない

今より前に生まれたかったくらいなのに…←
障害年金通るといいな~。通らなければ、それはそれでまた一つの経験だから得。
どっちに転んでも得しかない

いや、まともに生活できるかな…通院して処方箋も出して貰うし処方薬も購入するし…
年金機構?よく、というか全く分からないけど、障害年金を通す通さない決めるのは国の制度…とにかく区役所で決まる訳じゃないしね。
申請しないと何も始まらないって事だから、体調の良い時で病院じゃない日とか都合の良い日に、区役所行こう

天気は台風じゃなければ…う~ん…気にしないで良いかな
