昨夜、障害年金の「病歴・就労状況等申立書」をお父さんが下書きしたのを見て…絶句
何年何月何日~何年何月何日、〇●病院にかかっていた、発作や手術内容等も記入されていたんだけど…やっぱり私のてんかんの発作を聞いてなかったせいか、
「意識喪失、全身発作がたまにあった」
え?「意識喪失」?そんな事主治医から一度も言われた事ない…。
「全身発作」?それは部分発作や単純発作、けいれん発作等々…全部纏まった事になっちゃってるんだけど…?
も~。てんかんの一般的知識がないから私は話してるのにブツブツ(笑)
たまにあった?あの~その~(-_-)いや、あのね!「たまに」って、人の数だけ頻度が違うんだよ?例えばAaAさんは1年に1回、BbBさんは1週間に1回、CcCさんは2~3ヶ月に1回、DdDさんは…と、感覚って違うよ~
「高校生の時も頻繁に倒れてた」と区役所に行く前にも帰りにも言ってたのに、申立書の下書きには「たまにあった」
また、たまに!?言ってる事と書いてる事が違う~
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私が区役所に行くのに、国保年金課の年金係のT氏が区役所に出てる日ってどう聞けば良いですか…って聞くために電話したら、T氏にそのまま繋がって、
やっぱりお父さんの「たまに」「全身発作」「意識喪失」等々…同じ考えだったみたいで、凄く親切に優しく丁寧に、硬くなくだけどちゃんと話してくれて、
下書きの内容をお父さんと話してから私が書き直してから下書きのまま、区役所に私が行ける2~3日前に連絡、T氏が空いてる時間であれば、書き方や説明をしてくれるところまで十分な電話での内容まで落ち着いた
住みやすいところ
生涯住み続けたい
国保年金課 年金係のT氏は
「障害年金貰ってないの?」って私に聞いてくれた誰かさんみたいな良い人
ありがとう誰かさん
私は恵まれています

