『サザエさん』の2代目フグ田マスオさんの声を40年以上演じ…『それいけアンパンマン』のジャムおじさん役も務めてきた、増岡 弘さんが…
直腸がんで21日に83歳で逝去されてしまった…😢
どうして偉大な功績を現役の頃から変わらず残す実力派の声優が…早く逝去されてしまうんだろう…。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
当たり前の様にあった波平を演じてた永井一郎さんに引き続き、磯野フネを演じてた麻生美代子さんは「高齢だから勇退」して…お義父さんお義母さんに引き続き、マスオさんを単独で増岡弘さんが40年以上演じ、「高齢だから」という理由で勇退し、三代目マスオさんを演じてる田中秀幸さん…。
『笑っていいとも!!』が終わった時も、視聴率関係なく「いつも当たり前の様にやってる」安心感、当たり前の日常…タモリさんは御存命だけど、
当たり前にある日常が、無くなる、と…生活のリズムというか、仕事もバイトもDr.ストップの私なんかは…、次はお昼に何の番組が…?とかの不安があったりしたけど、フタを開けたら大丈夫だった。
けど…当たり前の日常が板につくのは、まだ何十年もかかる…けど、いまのところ大丈夫…。時間管理、何より体調最優先しているから…。
発作止めの薬のショーケースで今日は何曜日と分かるし、新聞📰読むのが好きで読む習慣が何年も前?小学校一年生頃から…たぶんついてるし。外で遊んでいたり図書館行ったりしてた習慣もあったけど、
学校通っていたら何年何月何日って当たり前の日常。大好きな教師に会える楽しみと宿題と…そこに日付書くし。
『笑っていいとも!!』が当たり前の日常になってるのは…学校通って見れなくても、放映してる、終わらないと思っていた。高校卒業してからは、舞台役者(演劇のTVに映らない方)の専門学校には、発作起きる原因の睡眠時間が短い、1日の生活サイクルがくるう、練習で疲労などなど…で、専門学校もDr.ストップ…。
だから高校卒業した後に成人(廿)になる前後からは、当たり前の日常のお昼の番組だったのに…完全に廿代になって以降は、本当の最終回も泣きながら笑いながら見ていた…。その時タモリさんは「笑っていいとも!!が終わった年に消費税が上がった年と一緒に覚えやすい」と言っていたし。
当たり前の日常が亡くなる…ご冥福を心よりお祈りいたします…の、戻ってこない…二度と戻って…こない😢 故人は…録画してあるのを見るしかない…。
『有吉くんの正直さんぽ』で、ナレーションもやっていたけど…一時期代役の人がやっていて… 、戻ってきたあの増岡弘さんの安心感と楽しそうにあの声で優しく叱って…有吉くん達とのやりとりを安心して聞けるあのナレーション…。
三代目マスオさんを演じる声優が田中秀幸さんって決まった時、心配したのを忘れない…。
増岡弘さんと御年齢に大差なかった気が…。80歳じゃなかったかな…。
今日はしんどい、頭痛(体調) < 増岡弘さん…逝去😢で1日中、1日中以上?今も涙😢が止まらない…😢
ご冥福を心より祈りいたします。
私世代の子どもの頃に見てた、『ドラえもん』も『ルパン三世』も…、夜に民放各局が当たり前の様にアニメがでひっきりなしにやっていた、親とナイターとアニメのチャンネル争奪戦の時の声優、役者の方々は…御存命で居られる方々は、数え切れるだけなのかな…😢
『どの役演じても同じ声』で事務所から許される、アニメや吹き替え、洋画ドラマ等の制作現場で「お願いされる」「許される」声優や役者は…実力派か、その声にイメージが合ってる方々…そんな声優や役者は、事務所が「アイドル声優」とかいうのを売り出して、声の仕事なのに容姿も年齢も若すぎ!なのにチェック項目。肝心な声の仕事はチェック項目外な声優を『同じ職業(声優)にしてほしくない』と思うか…『同じ声の仕事でもなんでも、誰でも最初は新人』と思うか…
どちらにせよ、それだけ言っても何も現場や事務所等から批判的な目で見られないだけの、仕事もきてる声優や役者の方々だから…それだけの偉業や功績、あるんだけど…。
二代目フグ田マスオ…マスオさんを単独で40年以上演じた増岡 弘さん…直腸がんで83歳で逝去されてしまいとても残念ですが…
心よりご冥福を祈りいたします…。