…そんな発作の回数や言ってる事がその時その時で変わっても、薬の処方を間違えちゃうし…それぞれを待合室で処方箋見て確認したり、診察で指摘しても…私は健常者と変わらず話してる、話せてるように思われる様な…更に英語でも少し会話できちゃってるし…。

 そんな状態の私が障害年金の診断書持って行っても、お父さんが清水先生が社労士苦手というなら俺が行く、って言ってたけど…
清水先生良い意味で有名だし、大丈夫だと思うけど…
他のてんかん患者さんと比べたら、障害年金必要ない、貰わなくてもやっていけるって思ってそうだな…。(他のてんかん患者さんと比べなくても)

*頭痛で起き上がれない、
*発作が起きて自然とそのまま自然と眠っているから出かけられない、
*発作が起きそうで予防していて、横になっているから外出用事があっても出かけられない、
*しんどくて起き上がれない
*頭痛で辛くて起き上がれない
etc...

一緒に住んでるわけでもないから普段の私の状態を見てないから知らない。清水先生と受付嬢と会うのが、顔を見ると身体が楽になって頭痛すら「頭痛だった」って事も忘れるくらい楽になるから…余計に健常者と見られてないかな…

清水先生はしっかりしてる人だけど、75歳?昭和19年生まれだから…先生が興味ある私の趣味の話(診断書と無関係)があったら楽しそうに聞いてきて、嬉しくて話す私…。

だけど、私1人で障害年金申請書類全部を集めて書いて、ってするわけじゃなくて…ほとんどお父さんが書いちゃった(手術後の経過とか色々知りたかった)から…大丈夫だよね…。

1人暮らしを想定した上で書く、てんかんの発作型の種類が1つじゃなくても…素人のお父さん曰く「全部書けば良い」って…今までかかった病院の人に聞いたのかな…?
お父さんは情報源がいい加減…口数少なすぎ!

75歳で数千人の患者さん診て休む事ない仕事人間だと、自然な老化が見られてもおかしくないのかな…?老化してる様に見えないけど。

障害年金…大丈夫かな…。

もう一回頭痛薬飲も😵