やっぱりちゃんとした社会労務士もいる
全国障害年金サポートセンターだった!

 病院初診日の記録が残ってなかったのに、ここの社労士さん、1年後の手術した日(器質…ナントカ)の疾患名と傷病を電話で話しただけで、
発症日=初診日になると思っていた私と大違いで、主たる精神障害→てんかん になった「疾患名」が平成7年2月14日で「脳しゅよう」これが初診日ってズバッと当てたよ☀️

……お父さんが職場で「私の身内が清水弘之先生に先生に診て貰っていて…」って雑談程度?で話したら、「えっ!!あの清水に!?」と…すごい人だと言われたみたい。
MST(軟膜下皮質多切術)の権威だとか…。軟膜下皮質多切術って日本語訳したのも清水先生…。この手術ができるのは、一握りもいない(いなかった)し…。

私の主治医、めちゃくちゃ有名みたい。

だけど、有名だからこそ、患者さん日本人外人含め1人で数千人、全国のてんかんの患者さん診てるからこそ、
毎月(↑)こんなの私1人で自分で薬数えて紙に書いて、足りるもの不要なものを清水先生の要望に即座に応えて10日単位、10個単位で正確に書きかえられて、
他のてんかんの患者さんと私を比べたら、
私は起き上がらない程の頭痛や発作が何日にどんな発作があったか等々あったか話しても、

『治療のてびき』っていうクリニックで配布される転載厳禁のノートに事細かに書いておいてあるから、発作がどんな頻度でどれだけあったか等々話せるから…、健常者と話してる感覚なんだろうってお父さんが言ってた。

頼まれてないのに、清水先生が処方を楽に出せたらと思って書いてるし…。

診察でも起き上がらない、やりたい事がある、買いたい物があるけど、通年の頭痛で起き上がれないとか、発作の頻度少なく書いてるし、他が患者さんはスマホにメモするとか発作が何日人あったか忘れる、薬を飲み忘れる患者さんがいるから…

私を診てると笑って話したり自分の発作と頭痛とか健常者並みに会話ができてる、話せてるから…
病人じゃなく健常者みたいに思ってると思うから… 障害年金?健康なのに?って感覚なんだろうなぁ😢
 40度の体温でも平気な家系だし、誰も1度も風邪ひいた事がない家系だし…。(続く)