人は一人一人違った個体、似た傾向の考え方であって考えつくところも同じであっても…、考えつくまでの途中で、違ったところを見て考えてる事もあるよ。
私は変わり者でも一応、ちゃんと病人だよ。
これはまた…主観だけど…
鬱状態になっても、あれしなきゃ、面倒だけど返事しなきゃって、Twitterで関わらなくて良い時や関わる必要のない人に…無理していなかった?
それが鬱状態じゃない時でも…。無理して返事書いてあげたり…
それが楽しいし、是非とも知りたいとか嬉しい内容なら、無理してでも関わりたいよね。
ただね、鬱と癲癇だと…同じ精神科でも、症状が全然違うじゃない。更に私は自称良い意味での変わり者。風邪ひいた事がないとか40℃の体温でいつも通りとかは遺伝だから、病じゃない時点で論外。
癲癇になったら隠す人も沢山いるけど公にする人も沢山いる。私くらい専門的にでも公にしてる人はいるんじゃない?
鬱になったら隠す人も沢山いるけど公にする人も沢山いる。同じく専門的にでも公にしてる人はいるよ。(経験談)
癲癇は苦しくないけど…あまり良い意味で知られていない、だから隠す人や、苦しくない分意識障害があるから、意識がなくなって発作起こすと困るから公にする人もいる。
私はどちらでもなく、得しかないから隠さない。手術も検査も入院その他も人生経験の内。その人生経験は人間成長に繋がる財産。だから発作起こしちゃっても苦しくないし…前兆はなくとも長い付き合いだから、発作が起きそうなのが分かるからそういう時は家にいるの。
そして起きない…。坐剤や発作止めの薬があるのもあるけどね。そっちの方が大きい…。
鬱だと、抗鬱剤はあってもそれを飲み続けたからといって直ぐに沈んだ気持ちが上がる、ってわけにもいかないし…沈んだ心に何が効くかは、一人一人違う。それは癲癇も同じ。
TVのCMじゃないけどね、薬は人の体質によって効く人効かない人がいるでしょう
私は発作止めの薬を医師の判断で、数種類変えて飲んできてるもの…。それでも発作は起きるし、だけど私の発作型は苦しくない。
紳士の鬱と私の癲癇の大きな違いは、症状が辛いか辛くないか…。薬に即効性があるかないか…。これは「病の症状」だから、どれだけ努力してもどう仕様もないかもしれない…けど、『病気になって損か得か』っていう変わり者の私の考え…。
鬱病の症状の状態で「鬱になれてHAPPY♪」なんて、考えられる状況下じゃないものね…。躁鬱の躁状態でも、躁鬱病の躁状態はそういう状況にないし…。
だけどね、再発しようが治ろうが言えるのは、紳士は鬱になったら必ず(…ほとんど?)…、腰痛というか腰が楽になるでしょう?
いつも鬱状態じゃない時は、腰が辛いって言ってる働き者だけど、鬱状態の時は腰は大丈夫、腰は楽って言ってるよね…。
どっちか辛い時は、どっちかが楽な事くらい幸せだと思えれば…。どっちも辛い時より幸せだもの…。
それに、病人目線で病人を見られるから、人生経験豊富でも健常者の知ったかぶりとは違うよ。
こういう、視点を変えれば…っていうのも人生経験豊富で病が悪いんであって人は悪くないから、紳士は特に分かるんじゃないかな…?
北海道に比べたら暖かいだろうけど、東京も冷え込むから暖かくしてね…確か特に腰?
自然に早急な回復しますように。
出すぎた事ばかり立て並べて御免なさい
紳士の鬱は治るまでほっといてほしいのと、見離さない、時々そっと触れてほしい感じかな?
自分に無理せず責任や迷惑を感じなくて大丈夫だよ。そういう考えの方が楽なら話は別だけど…。自分自身に無理はしないでね。
辛いなら辛いって言っても言わなくても紳士の自由です。誰も迷惑だなんて思わないよ。
お大事に