マクロビテイストの自然食
ヘルシークッキング
さつま芋を茹でた汁を煮詰めました。
昔はさつま芋が沢山採れたらムロに入れたり、地中にもみ殻を敷いて埋めて保存していたそうです。
また、保存食として干し芋を作っていたそうです。
干し芋を作る時、沢山のさつま芋を茹でるので、茹でた汁を煮詰めて芋飴が出来たそうです。
数年前に野草講座に参加していた時、隣の席のおばあちゃんに教わりました。
今回はさつま芋を茹でていたら自然に煮詰められて飴になりました。
途中で水を足してタイマーかけて茹でたので偶然にできましたよ。
食べてみたら優しい自然の甘さで体の中の細胞も喜ぶかな?
そんなイメージの美味しいスイーツでしたよ❥