マクロビテイストの自然食
ヘルシークッキング
季節のお料理と夏の過ごし方
(良く見ると色が違うのは、少しずつ中身が違う為です)
今回は食生活と体質の関係と夏の過ごし方のお話しをしました。
夏は身体を夏の暑さに適応させるために夏の食べ物を多く食べて身体の余分な熱をデトックスして身体を冷やすことが大切です。
けれども、
〈体質によっては冷やし過ぎるとかえって不健康になる場合もあります〉
①夏でも冷えが辛い程の冷え性体質、クーラーがキツイのにクーラーの環境で冷えが気になる場合
②夏の食べ物は身体を冷やすことと拡散の働きがあるのですが、病気の種類で拡散すると不健康になる場合
〈逆に身体が引き締まり過ぎて中庸の体質に比べて沢山夏の食べ物が必要な場合もあります〉
③春になっても上手く冬の引き締まった身体のままで、夏の暑さが辛い程の暑がり体質の場合
④長年の食生活のくせで身体が引き締まり過ぎている場合
【体質別夏の過ごし方】
〈冷え性の体質の夏の過ごし方〉
朝ご飯やお昼ご飯には普通に夏野菜をいただきます。
夕飯には、夏の食べ物、夏野菜、サラダ等の夏のお料理を控えて、根菜や軽く煮た物、火を通したお料理も取り入れましょう。
塩分や動物性食品は無理のない程度に取り入れてもかまいませんが、フルーツやスイーツは出来るだけ食べない方が無難です。
〈暑がり体質の夏の過ごし方〉
フルーツやスイーツは嗜好品なので無理に増やす必要はありませんが、食べたい時でも我慢しすぎるのは良くありません。
夏野菜、サラダ等の夏のお料理を多くいただきます。
加熱したものを減らしたり。加熱時間を短くします。
煮物等は控えましょう。
動物性食品よりも大豆製品等の植物性たんぱく質が良いです。特にお豆腐は身体余分な熱を逃してくれるので、大豆アレルギーがないなら積極的にいただきましょう。
【今回の参加の方】
②、③、④が当てはまる体質でした。
身体が引き締まり過ぎて暑がりなのに、病気の種類で拡散する働きの強い夏の食べ物が食べられないようです。
この夏は、トマト、茄子等の拡散する力の強い食べ物は避けて、中庸の野菜のサラダを少しずつ体調を見ながら取り入れてみましょう。
この夏の予定を聞いてみたら、特に屋外に出る予定も無かったので、どうしても暑い日には少しクーラーを入れて、病気に影響のない程度に少しずつ体質を変えて行きましょう‼
夏の過ごし方へ体質や環境でも変わると言うことです。
〈家族の食生活〉
子供とご主人は屋外に出ることが多いので、夏野菜や夏のお料理を中心に、春の食べ物もいただきましょう。
元気な家族は嗜好品の食べ過ぎには気をつけなから、食べたい食べ物、美味しく感じる食べ物を自分で選べるので、様子を見ながら、時には本人に聞きながら、食生活を整えましょう。
