《子供の食事・食育講話》
杉の子幼稚園のカンガルークラブで赤ちゃん、子供の食事についてお話しさせていただきました。
《食の三原則》
・適応食
・身土不二
・一物全体食
食の三原則は昔からの日本に伝わる伝統食をきほんにした日本人や日本に住んでいる人にあった食生活です。
小さな子供は本能的に食べ物を選ぶ事が多いので、食の三原則を参考にした食事を喜んで食べる傾向があります。
《日本人または、日本に住む子供に合った食事》
・穀物を中心に季節の野菜、季節して果物、豆、海藻で栄養を補って、子供の成長に合わせて魚などを取り入れ、ゆっくりゆっくり身体をならしながら肉を取り入れると身体に負担がかかりません。
《食のクイズ》

〈答え〉
Yes❔No❔
答えはどれもNoです。
Q1.赤ちゃんは、良い母乳を飲んで消化が良ければ、また、ミルクでもその子に合った量と回数ならば、本来良いウンチ(赤ちゃんでもゆるゆるウンチでなくてかと言って便秘でもない)です。
Q2.動物の中でも子育てをする動物では、赤ちゃんは育ててもらうためのいろんな物を持っています。
例えば、鳥は赤いくちばしでアピール、いのししや鹿は大人と違う模様だったり、
人間の赤ちゃんの最大のアピールは笑顔です。
本来は赤ちゃんとはいつもニコニコご機嫌なのです。
答えはどれもNoです。
Q1.赤ちゃんは、良い母乳を飲んで消化が良ければ、また、ミルクでもその子に合った量と回数ならば、本来良いウンチ(赤ちゃんでもゆるゆるウンチでなくてかと言って便秘でもない)です。
Q2.動物の中でも子育てをする動物では、赤ちゃんは育ててもらうためのいろんな物を持っています。
例えば、鳥は赤いくちばしでアピール、いのししや鹿は大人と違う模様だったり、
人間の赤ちゃんの最大のアピールは笑顔です。
本来は赤ちゃんとはいつもニコニコご機嫌なのです。
Q4.最近は、いろんな味の食品や味を付ける~の素などの食品があります。
子供は腎臓や肝臓などの内臓も成長の途中なので、塩分や添加物は身体に負担がかかります。
食材の自然の味に慣れてもらう方が子供には良いです。
ママは、普段の食事と嗜好品であるおやつの区別をキチンとつけれるのなら、ケーキやスイーツなども、心を満たす食べ物として、時には楽しむ為に必要です。
子供のおやつは大人とは違います。
生まれて間もない赤ちゃんは母乳やミルクを1日8回以上飲みます。
その子その子での違いはありますが、成長と共に授乳回数も減ってきます。
成長すると、無事母乳やミルクを卒乳します。
けれども、まだ大人のように1日3回の食事では、1度に沢山食べられないので足りなくなります。
子供のおやつは食事の1部です。
嗜好品として楽しむのはママだけにしましょう。
おやつは、大人にとっては心を満たす為の嗜好品でも子供には元気な身体を作る為の食事なのです。
Q5.甘い食べ物と言ってもいろいろあります。
白砂糖は単糖類と言って身体に直ぐに吸収されます。
白砂糖が良い悪いではなく、そう言う性質と知って取り入れる事が必要です。
直ぐに吸収されると直ぐに血糖値が上がります。
代わりに血糖値が比較的早く下がります。
甘い食べ物が良いとか悪いとかではなく、急激に血糖値が上がったり下がったりすると、身体に負担がかかりやすくなるので、子供はくずりやすくなるし、ママはイライラしやすくなると言う事です。
野菜やご飯など多糖類と言ってゆっくり吸収されます。
急激にテンションが上がる事はあまりないですが、子供も穏やかに遊びます。
ママも落ち着いて過ごしやすくなります。
楽しく子育てしたいなら、白砂糖の甘さよりも穀物や野菜の甘さが良いと言う事です。
例えば、朝食をパンとジャムや甘い飲み物などにするよりもご飯とお味噌汁で野菜を食べた方がママも子供も楽しく過ごしやすくなります。
《子供の食事で心配な事がある方にアンケートを記入していただいてそれを元に子供の食のお話しをしました》
〈その中の一部です〉
☆野菜を食べないお悩みのママが複数みえました。
・野菜は食べやすい固さに調理しましょう。
・何通りかの固さに茹でて、どれを好んで食べるのかを観察してみると良いです。
・ママが思っているほど沢山は野菜を食べなくても元気に遊べる子供なら心配ありません。
・その時に必要なら子供はママの分も食べてしまいます。
☆魚や肉を塊だと食べない悩みのママも複数みえました。
・塊の肉を食べなくても、元気なら心配ありません。
・お肉は、子供の犬歯が生え変わる頃までに大人と同じ量を食べれるようになるのが目安です。
・幼児が塊の肉を食べなくてもお豆腐などでたんぱく質を補給出来ているなら心配ありません。
・その他新しい物が苦手な子供のママ、お子さんが、沢山食べて標準体重より3~4キロ多いのが悩みのママどの子も1人1人違って個性の範囲で全く心配ありませんでした。
幼稚園のベテラン先生も標準より大きな子供もいればちょっと小さいかな~って子供もいますがどの子も元気に遊ぶ力があれば全く心配ありませんとの事でした。
食のお話しと共にベテラン先生のお話しも聞けて皆さん安心された様子でした。
