マクロビテイストの自然食
ヘルシークッキング
【ゆるマクロビ講座・夏のお料理方法】
今回は、毎日の食卓に役立つ夏のお料理と言うご希望で、玄米のボイルドライス、お味噌汁、炒め物を調理、試食しました。
《ゆる講座》
マクロビは食べては行けないなどど、決して食べ物に制限をかける物ではありません。
全ての食べ物にメリットもデメリットもあります。
しかし、残念な事に、食べ物に制限をかけるのがマクロビと言う誤った捉え方が広まってしまっています。
食べ物は、季節や住んでいる場所に合わせることも大切ですが、一人一人の体質や行動と環境に合わせることも大切です。
ゆるマクロビ講座は、少人数制の講座で現代人がつい忘れがちなマクロ的な広い視野で自ら食を選択する力(マクロビ力)を養う講座です。
講師が生徒に食べたら良いものを教える(昔のマクロビでは食箋を出していたらしい)のではなく、自分で気付いて自分で決める手助けをする講座です。
また、先生と生徒と言うより、先輩後輩、姉妹のような、少し友達に近い関係でどんな質問も出来る講座です。

《夏のお料理方法》
短時間の加熱であっさりしたもの!
お野菜など薄く、小さく切って短時間で調理出来る工夫をする。
いろんな工夫で加熱時間を短くする。
夏の暑さに適応するため、夏のお料理は身体の余分な熱を出す事が目的です。
夏のお味噌汁

短時間加熱であっさりしたお味噌汁
冬のお味噌汁

長時間加熱でコクのある温まる感じのお味噌汁
《湯通し》
同じ調理方法(同じ呼び方の調理方法)でも夏の湯通しと冬の湯通しでは目的も方法も異なります。
《夏の炒め物》

サッと湯通しすることで炒める時間が短くなりました。
炒める時間は10秒とか20秒、湯通しすることで1分未満で炒める事が出来ました。
シャキシャキあっさりした炒め物は、生野菜の身体を冷やす力を残したまま食べやすい炒め物になりました。
《冬の炒め物》

冬の調理方法で二重調理があります。
しっかり茹でた物をまた、炒める事で加熱時間が長くなりました。
長時間加熱で身体を温めるい炒め物になりました。
夏におすすめボイルドライス

夏におすすめの玄米のレシピです。
エゴマとキュウリ(どちらも採れたて)を添えました。
《感想です》
ゆかりこさん
自分のお料理方法は、どちらかと言うといつも加熱時間が長いと気付いてはいたものの、今日の講座で改めて自分の癖に気づいたと思います。
冬のお味噌汁は、飲んだら身体が温まりました。
少し汗も出ました(・・;)
nonon
今日は夏で暑い日だったので、夏のお味噌汁がとてものみやすかったのに対して、冬のお味噌汁を飲むのは大変でした。
私は、冷え性なところもあるので、自分の体質に合わせてお料理しています。
娘は時々、今日は暑いね~と言いながら私の作ったお料理を食べにくそうにしていました。
今回、学ぶ為に比較の為に、夏に冬のお味噌汁を飲んでみて、自分の体質や環境に合わない食べ物が食べにくいと言う娘の気持ちがわかりました。
お料理講座では、同じお料理でも、盛り付け方などでも体質や環境に合わせることが出来ると学んで来たので、これからは娘の喜ぶお料理も作りたいです。
a.mamaから一言
マクロビは食べ物制限をかける物ではありません。
けれども、間違った解釈で家族は必要としているのに、お肉はダメとか、あれはダメこれもダメ~
マクロビ離婚と言う言葉もあるほどです。
また、マクロビを知らない人で制限をかける事はなく伸び伸びお料理していても、女性である奥さんが作ったお料理が男性であるご主人に合わないとか、(ご主人の作ったお料理が奥さんに合わないとか)あります。
「私の作ったお料理に不満があるみたい」とか、
「私の作ったお料理に全部にお醤油をかけるから腹が立つ」など
離婚まではいくなくても夫婦中に少しずつヒビが入ってく話を耳にします。
せっかく家族の為に作ったのに、
自分が食べてみて、美味しい、身体も好調~
家族にも良いものを食べさせたい~
一生懸命やればやるほど家族には合わない食べ物を薦めていることに気づかないで悩んだり不満を持つ方が多いです。
自分と人はたとえ家族でも考え方も違うように、食べ物も一人一人必要な物が違う事を知るだけでも良いと思います。
楽しみながら作って、楽しくいただきたいですね!!
自分が一生懸命作ったのに、家族の好みで無くても、それぞれが違うと解れば、笑って次に作る時の参考に出来るかも知れませんね(o^-^o)