自然食玄米の会


玄米の会で夏を先取りして夏のお料理を作りました。


【サマーコーヒーゼリー】

少しの寒天でもしっかり煮とかすと柔らかく固まって、スプーンに乗せるとフルフルのゼリーが出来ます。

酸味や甘味が強いと固まりにくいので、煮溶かす時は甘さ控えめにします。

後で甘いシロップをかけていただきます。


【サマーコーヒーゼリーのレシピ】

[材料]

お水………………800cc

コーヒー粉末……お好みの量(今回は25g)

てんさい糖……大さじ1

粉寒天……4g

(寒天の袋に表示されている量の半分)

豆乳ソース

(豆乳+てんさい糖やメープルシロップ)


[作り方]

1.お鍋に水、コーヒー粉末、てんさい糖を入れ溶かします。

(コーヒーとして飲むには少し濃いくらい。

ちょうど良い濃さだと冷やし固めたときに薄く感じます)

2.1に粉寒天を入れ馴染ませます。

3.粉寒天がじゅうぶんに馴染んだら弱火にかけて木べらで時々混ぜながら煮とかします。

4.木べらに寒天がつかなくなってしっかり溶けたら火を止めます。

カップに少しの量のゼリー液を入れて、カップを水につけて固まり具合をチェックします。

(型抜き出来そうな固さなら今回のフルフルゼリーでは固すぎなので、お水を少量足して煮直します。

逆に液状のままならもう少し煮詰めます)

どうしても固まらない場合は一旦火を止めてお水でふやかした寒天を入れて良く溶かしてから煮直します。

5.粗熱がとれたら容器に入れて冷やし固めます。

6.豆乳ソースをかけ、ミントなど飾ります。

お好みでメープルシロップをかけていただきます。

☆寒天は夏におすすめな食材です。

ヘルシークッキングでも、上手く固まらない、ゼリーに水分が出る、固すぎるなどのお悩みの方が多いです。

最初に良く溶かして馴染ませる事が大切です。

木べらで混ぜるときは、鍋の底を混ぜ忘れてる場合や、鍋のフチだけ混ぜ忘れてる場合があります。

底に寒天が残るのでムラのある食感になり固まりにくくなります。

煮とかすのに時間がかかるのも混ぜ方の癖が原因です。

大抵の大人は自分独自の癖で調理しているので、いろんなやり方を楽しみながらやってみることが大切です。

ヘルシーなお料理方法を楽しみましょう。

(昔の主婦は母親や義理の母親からお料理を習いました。

そんな年代の方は癖のないお料理方法をされています。)

☆お料理は命と命を繋ぐ大切なものなので是非とも習う事をおすすめします☆


[参加者の感想]

・コーヒーゼリーは寒天だけなのに、フルフルして美味しかったです。

寒天の量や煮方、季節によって葛粉を入れたりする事で、様々な食感に出来ることが良く分かり、たいへん勉強になりました!!

・玄米のサマーちらし寿司では、寿司酢を作らなくても、みょうがのお酢とてんさい糖で味付けしたものを玄米ご飯に混ぜ合わせる事で出来るので、勉強になりました!

家でも作ってみたいです。

・玄米のサマーちらし寿司の具材の味付けでは、全体のバランスを考え、それぞれ味付けする事が分かり良かったです。