マクロビテイストの自然食
ヘルシークッキング
今日は20分で作れる子供のおかずを学びました。
最近天気も良く、子供も外で遊びたがります。
まだ目が離せない小さな子供は、ママが付きっきりになります。
子供は、夕方帰るとすぐに何か食べたがります。
簡単で早く出来る!子供の喜ぶおかずを教わりたいです。
そんな私、マイケルミッキーのお願いでした。
a.mamaちゃんにクッキングレッスンを行ってもらいました。


・きゅうりのスティックサラダ
・山芋焼き
・赤米入りやさしい玄米のおむすび
・人参の冷製スープ
・デザート
パパには、(おじいちゃんにも)
・作り置きのお味噌汁
(子供には向かないけどパパには、何度も火を入れた物もたまには良いそうです)
・魚ときのこのホイル焼き
・山芋のおかか和え
(おつまみにも)
ママには(おばあちゃんにも)
・体質でお味噌汁か、スープの選択
・山芋の梅肉和え
・玄米スイート
子育てしながら、何品もお料理を作るのは大変そうですが、ちょっとした工夫で短時間で作れるそうです


実際に参加者の方は子供さんを連れてきて子守しながらお料理しましたよ

体質にあった調理法にするため、2チームに分かれて学びました。

nononさん、マイケルミッキー
夏野菜大好き、いつも炒め物や短時間で調理したあっさりとした料理を好んで食べてきたチーム

ゆうちゃんママ、まゆゆ(お休みでした)
暑い時期にも、煮物や根菜類も、好んで食べてきたチーム
分かれて調理しました。
【きゅうりのスティックサラダ】
3分以内で出来るので、とりあえず子供に食べてもらえます!!
その間に、冷蔵庫に用意してあったタラときのこのホイル焼きを、オーブンで焼きます。
冷凍保存で多めに作れます。
お出かけ前に冷蔵庫に移して解凍しておきましょう!!
少しの工夫で後が楽になるそうです。(詳しくは③を見て下さいね)
体質別の作り方

買ってきたらすぐに塩漬けにする。
きゅうりを塩漬けにすることで夏野菜の冷えをやわらげるため。
きゅうりは、子供用です。
ママは食べない方が無難だそうです。
(今日は時間の関係で出来ませんでしたが人参を茹でて味付けしておくと良いそうです)

Bチーム
きゅうりを食べる直前に塩をふる。
秋でも暑い日限定です。
ママも(美味しいと思うなら)たまにはいただくのもお勧めだそうです。
年齢、性別、体質で、塩の分量も違うようでした。
体質別で塩の使い方もバランスをとる為違いがあるのがわかりました
②に続きます。
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