自分の体を虐めるな
こんな事でボロボロになるな
頼むから
痙攣する手を
握りしめてくれたパパ
勝手に動く身体を
抱き抱えてくれたママ
泣いて目を真っ赤にしながら
大丈夫だよ大丈夫だよって
体をさすってくれたねねちゃん
あんたは生きんといけん人なんじゃと
かけつけてくれた彼
生きることは苦しい
ずっと闘ってきた病も治らず
頑張っても頑張っても報われず
やっと掴んだ幸せはあまりにも
馬鹿らしく脆く崩れる
考えることも
食べることも
眠ることも
静止してしまった夜
残った感覚は
全身の痺れと激しい動悸
頭が割れそうな程の激痛
勝手に動く手足
視界も霞み
天井は周り続け
零れ落ちて止まらない涙
家に帰ると
全身でおかえりと言ってくれるくぅ
私が居ないとご飯を食べない
私がご飯を食べないと
くぅもご飯を食べない
私から目を離さないくぅ
「みぃが居ないと誰がくぅを守るんで」
この言葉が突き刺ささる
過度のストレスと疲労は
想像出来ないスピードで
体を蝕むんです
自覚しなさいと
労りなさいと
今日主治医に言われた
生きることは
とてもとても
苦しい