愛されているのに
安心できない人がいる

昨日大丈夫でも
今日大丈夫じゃなくなる

たぶんそれは
愛されることに慣れていないだけ



ずっと我慢をしてきた人は

優しさを素直に受け取ることが
とても怖いのだと思う


大切にされなかった経験がある人ほど

優しくされると
その優しさが終わる日を
想像してしまう

幸せな時間があるほど
失った時の痛みまで
考えてしまう



だから愛されている瞬間も
心が休まらない


好きと言われても
どれくらい好きなのか確かめたくなる

大丈夫と言われても
何が大丈夫なのか知りたくなる




相手の愛情を見ているようで
本当はずっと
自分の不安を見ている



でもそれは
相手にも自分にも負担となって

確かなモノも確かじゃなくなり
壊れないモノも壊れてしまう




だから本当に必要なことは

自分が何を怖がっているのかに
気づくこと


あの子と比べて不安になるのか
あの人と比べて辛くなるのか

また大切にされない自分に戻るのが
怖いのか



そして愛されている瞬間を
ちゃんと受け取る練習をすること


不安なままでも少しずつ受け取って
怖くても信じる練習をして
















不安と戦う人へ

必要なのは
もっと愛されることだけじゃない



今ある愛情を信じてみること

愛されている自分を
見つめてあげること










流れゆく日々の中で
愛のカタチが変わっても 
大丈夫


きっとこれからも
そしてこれからも