良い人間でありたい
良い友達でありたい
良い彼女でありたい
良い奥さんでありたい
「良い」とは。。
何を基準に言うのだろうか
人の評価ばかりを気にする性格は
こんな歳になろうとも治らず
全ての人に好かれるなんて無理なのに
それでも好かれたいと頑張る私は
相も変わらず愚かだ
子供の頃から
「良い子」
でいなければと
頑なに生きてきた
何をするにも1番をとりたい
誰よりも褒められたい
「物分かりが良い」
「頭が良い」
「足が速い」
「絵が上手い」
「かわいい」
・
・
・
褒めてもらえるならば
なんでもよかった
ただただ
「特別な子」
になりたくて
子供ながらに必死だった
「特別な子」になれば
絶対に捨てられないと思った
パパが家に帰って来てくれると思った
ずっと愛してもらえると思った
偏っていたんだと思う
愛に飢えていたと言われれば
そうなのだと思う
寂しい
辛い
痛い
苦しい
・
・
・
子供の頃には
口が裂けても言えなかった言葉達が
大人になった今
どんどん溢れてしまう。