良い人間でありたい
良い友達でありたい
良い彼女でありたい
良い奥さんでありたい

「良い」とは。。
何を基準に言うのだろうか

人の評価ばかりを気にする性格は
こんな歳になろうとも治らず

全ての人に好かれるなんて無理なのに
それでも好かれたいと頑張る私は
相も変わらず愚かだ




子供の頃から
「良い子」
でいなければと
頑なに生きてきた

何をするにも1番をとりたい
誰よりも褒められたい
「物分かりが良い」
「頭が良い」
「足が速い」
「絵が上手い」
「かわいい」

褒めてもらえるならば
なんでもよかった

ただただ
「特別な子」
になりたくて
子供ながらに必死だった


「特別な子」になれば

絶対に捨てられないと思った
パパが家に帰って来てくれると思った

ずっと愛してもらえると思った

偏っていたんだと思う
愛に飢えていたと言われれば
そうなのだと思う




寂しい
辛い
痛い
苦しい
子供の頃には
口が裂けても言えなかった言葉達が


大人になった今
どんどん溢れてしまう。