ダンナはネパール人なのでもちろんネパール姓。
で、公式な書類もその姓で記載され、私は仕事をするときももちろんその姓を使っています。
今はパートでレジ(キャッシャー?)をしているのですが、
その名前に対するお客さんの反応が時々気になります。
特に年輩の方に多いのが、「〇〇ある?」と聞きにきて、私の名札(私が働いているお店ではどんな姓であれひらがな表記←でも私の苗字は確実に日本姓ではないのは一目瞭然)を見るなり怪訝な顔をする人。さらには「あんたに聞いてもわからんか・・・」と言って他の店員を探す人さえ・・・ 失礼な!もし外国人であったとしても働いている以上研修も受けてる訳だし、店内はちゃんと案内できるでしょが!偏見だー!!

他にも、私の名札を見ながら、おつりがちゃんとあるか確認する人。
日本語が通じないと思うのか、急に口を閉ざし、ジェスチャーする人
今までニコやかだったのに名札を見るなり態度が180度変わる人。
始めは気のせいかなと思っていましたが、これだけ数が多く毎日だとまんざら気のせいでもないと思わざるを得ない。
さらには「その名前、ふざけてるのかと思った」とまで・・・
もちろんお客さんだから丁寧に「いえいえ、ほんとうの名前です」とお答えしました。
若い子なんかは聞いてみる勇気はないけど、何度も私の名札を「え?」って感じで見ていたり。時には笑いを一所懸命こらえていたり。
こんな小さなことぐらいスルーしたいと思えども、やっぱり気になる!!
だって、
失礼じゃない?!
自分が見たこともない苗字だからって、そんな過剰反応しなくてもいいんじゃない?日本人じゃないかも、って警戒しなくてもいいんじゃない?
きっとしている方はそんなに深く考えていないかもしれないし、差別をしているつもりもないのかもしれません。だけど、「違い(自分とは違う、見慣れない、といったこと)」に対して過剰反応したときのその相手の気持ちも少し考えてもみてください!と叫びたくなる時があります。
こどもたちは名前もネパールの名前です。
保育園のお友達はちゃんと覚えてくれて、すんなり受け入れて一緒に和気あいあい遊んでいます。
「違い」に対する先入観や偏見を小さいこどもたちは持っていないからだろうと思います。
これは私がオーストラリアで日本語教師をしていた時も感じたこと。
こどもたちは私を見るなり周りに集まってきて、「名前はなんていうの?」「これは日本語でなんていうの?」と好奇心満々の瞳をキラキラ輝かせていました。
いつからこの純粋な好奇心を忘れ、偏見に囚われるようになってしまうのか・・・???
なぞじゃ~~~!
これからもこのなぞを解明すべく、私の名札に過剰反応するお客さんたちを逆観察してみようと思います。



とクラッカーを鳴らしたような音が聞こえてきました。