ご覧くださいまして,ありがとうございます。
暇を見つけながら,TOMIX 98276 JR 115系1000番台 近郊電車(高崎車両センター・リニューアル車)2セットと98989 限定品 JR 115系1000番台 近郊電車(高崎車両センター・ありがとう115系)セットの合計12両をベースに,高崎車両センター3連×4本を作り始めています。
1 作成編成の選定
①T1022編成
ありがとう115系セットに,唯一のAU720B換装されていないリニューアル車のT1022編成が含まれているのでこれは,外せません。
②T1037編成,T1043編成,T1046編成
残りは,転落防止幌の付いていないリニューアル車から選定しました。転落防止幌をつけてもよいのですが,所有するレイアウトの最小半径がC243なので,カーブで接触して色が剥げそう…。T1022編成は外幌が付いているのですが,これは省略予定です。
2 作業開始
まずは,分解していきます。
①品番98276の2セット分のボディ…これはヤフオクで旅立ちました。
②品番98989のボディ…これもヤフオクで旅立ちました。
③加工するボディはテックステーションで販売されている115-1000系未塗装ボディセット を使用します。製品のボディをIPAで色落としして使用してもよいのですが,におい等々辛いのでTOMIXの115系1000番台を加工するときは,もっぱらこれで楽をしています。
これからモールド除去等をしていきます(画像はまだ切除作業途中です)。今回は湘南色のマスキングをしやすくするためにテールライトも一旦削ってしまいます。塗装後にアルファモデル製をつける予定です。
④床下・動力
今後さらに分解して,つや消し黒塗装→ウェザリング等を施します。
シート加工は検討中です。クモハの車端部ロングシート化,クハのトイレ仕切り作成,ボックスシート取っ手取付などをやっていこうかと思っています。
⑤ガラス関係
今後インレタやシールの貼付けを行います。12両分は気が重い…。
⑥屋根
実車に合わせて,ベンチレータの移設やランボードの垂直化,クーラーパーツの交換,手すりの別体化等々を行っていきます。
グダグダな写真ばっかりなのですが,まだ高崎車両センターの115系が健在だったころに高崎駅近くの立体駐車場で屋根を観察したのが活きています。
最後に…,模型作業に関する教科書は,牛久保孝一氏の『鉄道模型モデリングラボラトリー』が私にとっては一番の教材です(結構前の本ですが)。もちろんこれをベースにして自分で工夫をしているところは多々あるのですが,切削だったりピンバイス穴あけの位置決めの方法だったり,スピードと精度を上げるのに非常に役に立ちました。
また適宜作業が進み次第,更新します。先は長いです…。