城南鉄道模型工房 -12ページ目

城南鉄道模型工房

3Dプリンタではできない加工に注力します。主に国鉄型Nゲージの加工記録です。

TOMIXの115系には行き先サボ差しが無いので,追加します。

 

まずは,実車の観察から。2016年8月15日高崎駅で資料用に撮影したものです。

 

↓クモハ115-1017 1-3位側

↓クモハ115-1035 2-4位側

↓モハ114-1022 1-3位側

↓モハ114-1046 2-4位側

↓クハ115-1036 1-3位側

↓クハ115-1016 2-4位側

 

パーツはバルディローズNB-227 行き先サボ差しαを使用します。

1両当たり左右各1個なので,12両分で24個使用します。ブリッジレスなのですが,なかなか外すのに苦労しました…。

 

接着は,瞬間接着剤や流し込み接着剤などいろいろ考えたのですが,Gクリヤーをタミヤのエナメルで溶いて粘度を下げたものを使用します。瞬間接着剤より固定までに時間的な余裕があり,位置合わせが容易なため採用です。

 

↓モハ114に接着したところ

↓拡大画像。はみ出し無し!

はみ出しても,固まるまでであれば楊枝などで除去することができます。

 

↓先頭車への接着

 

かなり強固に接着できているのですが,後で塗装前の車体洗浄(中性洗剤+歯ブラシ及び超音波洗浄機)の時に外れても嫌なので,念のためねずみ色1号をエアブラシで吹いて接着剤代わりに補強してしまいます。モハ114は,MG空気取り入れ口を埋める際にサーフェイサーを吹いた際にサーフェイサーを吹いて補強しています。

下の画像参照↓

まだまだ地道に作業を続けます。

使用している塗装用具(コンプレッサー・エアブラシ)の紹介です。

 

まずはコンプレッサー。Mr.リニアコンプレッサーL5/圧力計付レギュレーターセットを使用しています。音は静かですし,圧力計・レギュレータ付きなので便利です。

Nゲージの塗装の場合,圧力は0.04Mpaを基準に塗料の濃度などに応じて多少調整しながら使用しています。

 

エアブラシは0.3mmと0.2mmを併用しています。

0.3mmは,車体の一色目を塗るときや細かい塗分けが不要な時に使用。

プロコンBOY WAプラチナ0.3 Ver.2 ダブルアクションです。

 

0.2mmは車体の2色目(マスキングテープを使用している時)で塗分け(マスキングテープ)の段差を極力出したくない時(繊細に塗りたい時)に使用しています。

プロコンBOY FWAプラチナ0.2 ダブルアクションを使っています。

 

塗料の濃度は,GMの鉄道カラーの場合は,塗料1に対して,レベリング薄め液2を基準にしています。塗装時の条件で適当に(臨機応変に)変えています。

 

まだ車両の加工が終わっていないので,塗装作業はもう少し先です。

引き続きモハ114のMG空気取入口の穴埋めです。

サーフェイサーを吹いて,細かいキズ埋め&平滑具合の確認です。

 

こんな感じの塗装ブースで作業しています。

 

1000番のサフをエアブラシで吹きます。

 

作業後の確認,大丈夫そうです。全部で4両なのでそれなりに面倒臭いです。