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城南鉄道模型工房

3Dプリンタではできない加工に注力します。主に国鉄型Nゲージの加工記録です。

久しぶりの更新です。

 

今回は前面の手すりの作成です。

トレジャータウンなど各社の手すりも素晴らしい商品なのですが,取り付け穴0.3mmというのが少し太い気がしますので,0.15mmの燐青銅線で自作します。

 

折り曲げにはレボリューションファクトリーの手すり折り曲げ冶具を使用します。

各種幅に応じた穴がありますので,運転席・助手席の下,貫通扉,種別表示横とテールライト横の各種幅に合わせて折り曲げます。

角を出すのが結構大変で,先が平らなピンセットで燐青銅線をつかんで金属製の定規に押し付けて直角をきっちり出します。作業中の画像がないので分かりにくくてすいません。

 

完成した手すりは,100円ショップのプラスチックケースに整理して収納しておきます。

以前,紹介した169系長野色もこの方法で作成した手すりを使っています。市販のパーツよりもだいぶ細い仕上がりで,より実車に近い感じになります。

 

妻面の手すりは,市販のパーツを使用します。連結してしまえばそれほど気にならないためです。

 

今回は以上です。次はいつ更新することやら,遅々として作業進まず…。

コロナ禍では,家に籠る趣味が一番です。

でも作業は全然進んでおりません。どの作業までブログを更新したかも記憶が曖昧…。

今回は,先頭車前面のモールド除去・穴あけと平滑化です。

 

その前に先頭車の左右側面の乗務員室扉前のパーティングラインを消します。実車にこんな線は入っていません。

手すりモールドの除去と同じく,BMCタガネ0.5mmでざっくり削除して,400番→600番→1000番の順で平らにしていきます。

 

次に前面のモールド除去・穴あけ・平滑化です。

製品では種別幕とテールライト脇の小さい手すりが無視されているので,新たに開けます。

テールライトは,湘南色のマスキングをするときに邪魔になるので一旦削除してしまい,後でαモデルのテールライトの枠をはめる予定です。

あとクモハにはKE76ジャンパ栓パーツ用の穴3つを開けます。KATO製やトレジャータウンの製品などがありますが,私はGMのものが一番好きですのでそれを使用する予定です。

↓作業後の画像

 

↓4編成分8両の作業完了後の画像。

 

今回は以上です。

 

モハ114妻面手すりの取り付けです。

まずは元のモールドの削除と削除した面の平滑化です。

 

私はBMCタガネ0.5mmでモールドを削除して,400番→600番→1000番の順で平らにしていきます。

 

モールドを削除した後にピンバイスで穴あけをして,それから平滑化しています。先に平滑化してしまうと穴あけの位置が分からなくなってしまうためです。

穴あけには以下のツールを使用しています。

 

↓穴あけと平滑化まで終わったところ。

 

妻面の手すりはトレージャータウンのTTP205 169系妻板手すりセットを使用します。

切り出しは,固い面の上(プラ板の上)でデザインナイフを使用します。やわらかい面で切り出すとエッチングパーツが曲がってしまいます。

 

↓接着は低粘度タイプの瞬間接着剤を使用します。

 

↓ペットボトルの蓋に少量出して,精密ドライバーの先端で裏面から接着します。

 

↓すべて接着が終わったところ。床板をはめるときに干渉しそうな出っ張りは後で削ります。

 

↓表から見たところです。穴あけの時にきっちりと正確に位置取りを行えば,斜めになったりすることはありません。きっちりと平行が出ているのでOKです。

今回は以上です。