なかなか作業ははかどらず,どこまでブログを書いたかも忘れています。自分の作業記録でもあるので何とか思い出しながら更新します。
まずは,前面手すりを4両分すべて取り付けました。裏側は瞬間接着剤で固定しています。
手すりの曲がりもなく,平行もしっかり合わせます。たまにヤフオクなどで精密加工品と称して手すりがひん曲がっているものや明らかに斜めになっているものも見かけますが,鉄道模型がかわいそうになってきます…。1/1スケールの人間が1/150スケールの模型を加工するので,もちろん限界もありますが丁寧に加工してあげたい…。その点0.15mmの燐青銅線で自作した手すりは,市販のエッチングパーツよりも強度があるので,ぐにゃぐにゃにはならず加工しやすくはあります。


次に湘南色の緑2号から塗装していくことにします。
塗装ブースは以下のような感じです。

今回は後付けにする前面ステップ,手すり,KE76ジャンパ栓やテールライトも同じタイミングで塗装してしまいます。
前面ステップはトレジャータウンのTTP215-01改。プラ棒に固定します。


ジャンパ栓はグリーンマックスのKE76。
テールライトはアルファモデル製。

テールライト脇と種別幕脇の小さい手すりは0.15mmの燐青銅線で自作したものです。これもプラ棒に固定します。

金属製のパーツはガイアノーツのマルチプライマーを塗布します。ボディに取り付けた手すりは筆塗りで,プラ棒に固定したステップと手すりはエアブラシで吹き付けます。

ボディは自作の保持具で固定します。車両ケースのウレタンに紙を巻いたものです。実際に塗装するときはこの保持具の底(ウレタン)に割り箸を刺してその割り箸を持ちます。
後ろには塗装前にほこりを吹き飛ばすカメラ用のブロアーが見えます。塗装時にほこりは大敵です。いつも作業前には部屋を,カーテンなども含めてすべて掃除機掛けします。

緑2号はグリーンマックスの塗料を使用します。当方の場合,通常は塗料:うすめ液:レベリング薄め液=1:1:1を目安に希釈しています。

塗装が全部終わったところです。ほこりを巻き込んでいないか慎重に確認します。
仮にほこりを巻き込んだ場合でも,ピンセットでつまみ取るか1200番くらいの紙やすりで削って再度塗料を吹けばよいので,いくらでもリカバー可能です。


ステップの滑り止めの表現がいい感じ…。大変良いパーツです。トレジャータウンさすが。



今回はここまでです。ご覧くださいまして,ありがとうございました。
最後にまたヤフオクの出品情報です。
165系 クハ165-178 元神領電車区T4編成 車内形式板を出品中です。

ヤフオク! - 165系 クハ165-178 元神領電車区T4編成 車内形... (yahoo.co.jp)
昔,名古屋から東京に帰省する際に中央西線回りで帰っていたことを思い出します。神領から165系がいなくなって約20年。もっと乗っておけばよかった。