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困った思い込みを手放しましょう♪
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あなたの抱えている思い込みを見つけ
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一般社団法人目標達成コーチ®協会所属
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こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。

 

このブログでは、
「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

 

 

 

 

今回のテーマは、
「突然の怒声に、脳がどう反応するのか」

 

このテーマは、
感情だけでなく、
脳や体の反応とも深く関係しています。

 

今回は前編として、
「怒り」と「恐怖」が起きたとき、
脳で何が起きているのかを
お話ししたいと思います。

 

 

静かな職場で突然起きたこと

 

先日の朝、
いつもは穏やかな同僚が、
突然、激しい怒りを爆発させました。

 

始業前の静かな職場に響いた、
鋭い怒声。

 

その瞬間、
その場の空気が一気に変わりました。

 

怒声を浴びた人は立ち尽くし、
私は激しい動悸を感じ、
周りには、おびえた表情の人もいました。

 

なぜ、
あんなにも激しく怒りが爆発したのか。

 

そして、
なぜ私たちは、
あれほど「怖い」と感じたのか。

 

その背景には、
脳の働きが関係しています。

 

 

怒り、そのとき脳で起きていること

 

私たちの脳には、
感情を強く反応させる「扁桃体(へんとうたい)」と、
それを冷静にコントロールする
理性のブレーキ「前頭前野」があります。

 

怒ったその人も、
きっとずっと、
不満やストレスを抑え込んできたのだと思います。

 

でも、
あるひと言をきっかけに、
感情が限界を超えてしまった。

 

すると、
扁桃体が強く反応し、
理性のブレーキが効きにくくなります。

 

こうなると、
ふだん穏やかな人でも、
強い言葉をぶつけてしまうことがあります。

 

 

「怖い」と感じたのは自然な反応

 

一方で、
その場にいた私たちが感じた恐怖にも、
ちゃんと理由があります。

 

私たちの脳は普段、
相手の表情や空気感から、
「次に何が起こるか」を予測しています。

 

でも、
突然の怒声は予測できません。

 

すると脳は、

「危険かもしれない」
「身を守らなきゃ」

と判断して、
一気に警戒モードへ入ります。

 

その結果、

・動悸がする
・身体が固まる
・頭が真っ白になる

そんな反応が起きることがあります。

 

つまり、

あのとき「突然の怒声」に感じた恐怖は、
脳が自分を守ろうとしてくれた、
自然な反応だったのです。

 

 

「6秒」待って整える

 

怒りも、恐怖も、
脳が瞬間的に起こす反応です。

 

脳が少し落ち着きを取り戻すまでには、
「約6秒」かかるとも言われています。

 

だから、

もし怒りのような、
強い感情に飲み込まれそうになったら、

 

まずは、
ゆっくり息を吐いてみる。

 

それから息を吸って、
少しだけ「6秒」を作ってみる。

 

 

そして、
誰かの怒りに触れて「怖い」と感じたときも、

 

ゆっくり息を吐く。
身体の力を少し抜いてみる。

 

それだけでも、
脳は少しずつ
「もう大丈夫かもしれない」と
感じはじめます。

 

 

まとめ

 

突然の怒りに触れたとき、
私たちの脳や体は、
思っている以上に強く反応します。

 

動悸がしたり、
身体が固まったり、
怖くて頭が真っ白になる。

 

それは、
脳が「危険から守ろう」と
必死に働いてくれた自然な反応です。

 

だから、まずは、
自分を落ち着かせることを優先する。

 

深呼吸をする。
身体の力を少し抜く。

 

それだけでも、
脳は少しずつ「安心」を取り戻していきます。

 

 

 

次回の後編では、

・強い感情を引きずる理由
・脳を落ち着かせる「意味づけ」
・自分を守るための整え方

についてお話ししたいと思います。

 

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。

 

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強い感情に触れたあと、
頭では大丈夫なつもりでも、
心や体が不安を引きずっていることがあります。

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