ご無沙汰してます。
最近健康状態があまり良くないせいか
はたまた歳のせいか(笑)
仕事の日はお風呂ご飯食べて
布団に入ると速攻で
眠気に襲われ何もできないまま
寝てしまいます😅
ひどい日には
明かりつけっぱなしで寝ていることも...
まあ、仕事が2交代で変則勤務している
せいもありますが、
ちょっと生活改善をしようと思います。
さて題名の方ですが
ついにWindows10サポート終了が
1ヶ月切ってしまいました。
うちのパソコン事情は
なんとか自作で2台Windows11
正式対応マシンを作り、
困る事態は避けることができました。
が、元々のWindows10パソコンは
家族のも入れてあと7台あり
すべて要件非対応のマシンばかりです...
なんかもったいない。
なんかいい方法はないかと思案してましたが、
Rufusというソフトがあることを
蛭子丸さんに聞いたのを思い出し、
ちょっと試してみることに。
これは要件非対応のパソコンを
ソフトでパスさせて無理やり
Windows11にアップグレードさせる
ツールです。
もちろん非対応パソコンを
無理やりアップグレードするので
どうなっても自己責任で対応するしか
ないのですが、
やらないでサポート終了になるより
壊れる覚悟でやってみる価値はありそうなので
試しに自作のintel第6世代i5パソコンに
インストールしてみました♪
ちなみに正式対応はintel第8世代からです。
BIOSはUEFIだったのでここは対応。
セキュアブートもありました。
WDM2.0はないです...
まあいいかっとインストール。
順調にインストールは進み

途中なんかのドライバーがありませんと
出ましたがWDM2.0関係みたいなので
そりゃないわと無視(笑)
ネット閲覧とかは今のところは全然
問題ないです。
Windows Updeteも問題ないようです。
しばらくこのパソコンは様子見ようと思います。
このパソコンはWindows10の製品版ソフトなので
だめでもマザーボード変えれば正式対応になる
気楽なものでしたが、
あとのはDSP版ばかりです😅
1台ノートパソコンで旧式レガシーBIOSで
動いてますがUEFI BIOSに変更できるものがあったので
今度はこれにチャレンジしてみようと思います。
パーティション設定(MBR→GPT)がややこしそうですが。
その他も無理やりアップグレードします。
どうなることやらです。