こんにちは！
話し方講師の玉井千晶です。
昨日の母の日に、
うちの子からお花のプレゼントを
もいました！
嬉しいものです♪
母親として、
子どもへ声がけするときの
言葉選びが大切なことは、
皆さんもよくご存知かと思います。
特に、2歳児のときにかける言葉が
非常に重要なのだそうです！
先日テレビで知ったことなのですが、
心理学の植木先生によると、
2才のときに、
親からどんな言葉をかけられていたかどうかは、
中学生になってからの性格に大きく影響するそうです。
例えば、
2才のときに
「賢いね」と言われていた子は、
その通りになり、賢い思考を持つそうです。
また、
「優しいね」と言われていた子は、
優しさのある援助行動をするようになるそうです。
これって、すごいことですね！
仮に…悪い言葉を浴びせ育てていたら
と考えると本当に恐ろしいです。
親が、子どもに声がけをするときの
言葉選びは、責任重大ですね。
わたくしごとですが、
うちの子が2才のときのことを
思い返してみました。
私は一体どんな言葉をかけていたのでしょう？
たぶん…
「かわいいねー」の連発だったような気が…
案の定、中学生になった今、
うちの子は男児ですが可愛いです。笑
植木先生のおっしゃる通りです。
親バカですいません。
母の日なのでお許しを…