依頼者の了解を記録化※弁護士を選ぼう!※ | 法律を科学する!理系弁護士三平聡史←みずほ中央法律事務所代表

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大学では資源工学科で熱力学などを学んでいました。
科学的分析で法律問題を解決!
多くのデータ(事情)収集→仮説定立(法的主張構成)→実証(立証)→定理化(判決)
※このブログはほぼ法的分析オウンリー。雑談はツイッタ(→方向)にて。

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依頼者の了解を記録化
【難易度=中】【お客様との連絡】
<前提>
交渉案件の処理が終了しました。
2名A・Bから依頼を受けていました。
2名の依頼者に預かり金(相手方より代理受領した金銭)を返還する場面。
A・B間に潜在的な対立がある模様(この点は問題を回避してある)。
Aから「Aが7割,Bが3割,と分けて送金して欲しい」と要請を受けました。
<研修生>
A・Bに対し,Aの要請どおりの送金割合を記載した「清算書」を郵送(普通郵便)しました。
そして,そのとおりに預かり金を送金(返還)しました。

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<注意>
・事案は,簡略化等,一定のアレンジを加えてあります。
 本質的な部分は実際の例を元にしています。
・MC所属の弁護士は,全員研修(MC研究所)を毎週実施しております。
 このような「不備」は生じません。
 →みずほ中央が選ばれる理由~洗練された法的知識の例~


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