依頼の応諾義務※弁護士を選ぼう!※ | 法律を科学する!理系弁護士三平聡史←みずほ中央法律事務所代表

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大学では資源工学科で熱力学などを学んでいました。
科学的分析で法律問題を解決!
多くのデータ(事情)収集→仮説定立(法的主張構成)→実証(立証)→定理化(判決)
※このブログはほぼ法的分析オウンリー。雑談はツイッタ(→方向)にて。

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依頼者に渡さない書面
【意外度=中】【職務規程】
<前提>
法律相談を受けている場面。
<事案>
相談内容は,債権回収。
相手方の資力に乏しく,実現可能性が低い。
相談者は,嫌がらせになればそれで十分,と考えて,最悪,動産執行→執行不能,で良い,と強く主張している。

弁護士は,受任を拒否する意向を説明した。
相談者
「でも,いろんな士業の法律を見たら『応諾義務』が書いてあった。応じる義務があるから断れないですよね」
<研修生>
「そうですね。確かに。弁護士である以上,依頼を断るのは使命に反する,ということなのでしょう。お引き受けさせていただきます」

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<注意>
・事案は,簡略化等,一定のアレンジを加えてあります。
 本質的な部分は実際の例を元にしています。
・MC所属の弁護士は,全員研修(MC研究所)を毎週実施しております。
 このような「不備」は生じません。
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