そっか~。おっ!

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町で見かけたおもしろいものや気付きを皆さんで分かち合う場です。

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人間、追い詰められると想像を超える力を出し始めるんですね。
時間に余裕がある時に思う「限界」は、本当の「限界」ではなく、単なる「自主規制」だったんです。

製品を開発し、その後ブラッシュアップしていく際に、生産性・デザイン・機能・効率などを飛躍的に向上させることができるのが「納期」に代表される「契約」でした。

「契約」を破ることは「タブー」。
特に根が真面目な日本人にとっては。

「納期」を守るためには多少の無理や非効率な作業、予算には計上されていない費用、そんなもの関係なくなってしまいます。(多少納期を延長させてもらう事もありますが・・・)

で、そんな追い込まれた状況下こそが製品を磨きあげる絶好の「機会」になります。

通常なら絶対に無理な事でも、何か方法はないかと全脳を使いだします。
生産工程の見直し、デザインの調整、材料の選別、手数の最小化などなど、あらゆる方面・あらゆる手立てを考え出します。

その結果、通常では考えられないような生産工程を生み出し、時間の大幅な短縮化に成功したり、デザインの無駄が削減・洗練され、材料のとれ高のアップに繋がったり、手数の減少により、人件費の削減になったりもします。

納期に間に合わないという「ピンチ」があってこそ、追い込まれた環境だからこそ「限界」を超えてしまうことができるんですよね。

「工夫」は製造業の「本領」かもしれませんし、「工夫」ができるから製造業は「面白い」。

「どうすれば・・・」って考え抜き、知恵を搾り出すことができるのは、「追い込まれた状況」があるから。追い込まれた状況って「需要」「供給」を上まっているからこそ。

要は「商売が繁盛している」から。
そんな時にこそ「限界」を超える「工夫」が見つけ出されるんでしょうね。

社会の景気が良いことが、様々な「工夫」を生み出し、様々な「商品」や「技術」を生み出すんでしょう。

景気が良い事は、全てのレベルを格段に向上させる「源」。
なんですね。

日本の未来は「好景気」にかかっている。って事でしょうか。



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近頃何かと話題の「ドローン」。
プロペラが4つ、機体の四隅に配置されているちょっと変わったヘリコプターのラジコンとも言いましょうか。

けど、機体をスマフォと連携させスマフォで操縦できたり、機体に取り付けたカメラからの映像を見ながら操縦できたりと、今までのラジコンにはない未来感が盛り込まれています。

そして、この映像機能を使った空中撮影が今、様々なシチュエーションで活用されているんですよね。

テレビ局はもちろん、橋の裏などの点検作業や人が立ち入れないような災害現場、スマフォと自撮り棒による自分の撮影ならぬ、ドローンによる空中からの自分の撮影に至るまで。本当にローコストで様々なことができるように。

私が子供の頃の空中撮影と言えば、学校の運動場に全校生徒が集合し、遠くから飛来するセスナ機に向かって手を振っていたものでしたし、費用もかなり高価で、個人で楽しむなんてまずありませんでした。自宅を空から撮影した写真を訪問販売していた業者もありましたね。

セスナ機やヘリコプターを使った空中撮影でしか見ることができなかったものが、グーグルのマップに始まり、今ではドローンを使用したリアルタイムな映像まで、誰でも簡単にしかもローコストでできるようになるなんて。

技術革新ってすごい。

カメラを搭載するだけではなく、荷物の運搬も可能なほどの積載量があるので、本当に使い方は無限大のドローン。

デメリットは、犯罪にも利用されやすい点でしょうか。
操縦可能な範囲も広く、屋内屋外どこへでも飛んでいける。
テロなどにも利用されるようになるでしょう。

その対策としてこれから様々な規制などが作られていくんだろうな。
携帯電話の普及よりももっともっとインパクトが大きい技術革新なのかも。

新技術に対する自己的な欲求よりも、使う側のモラルが勝ることを祈るばかりです。




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昨夜、テレビで見ました。
今、とある「チョーク」が爆買されている様子を。

何故?

その訳は・・・製造メーカーが「廃業」するから。

そのチョークは硬く折れにくいのだけれど、なめらかな書き心地が特徴で、学校や予備校の講師に絶大の人気を博しているものでした。

そのチョークメーカーは、売り上げが減少が止まらないことと、後継者がいないという理由で廃業することを決断。その知らせを聞いた各地の予備校が講師のリクエストに答え、爆買し在庫を積んでいたのです。

今、全国の小学校では電子黒板なるものが普及し、チョークを使用する環境が極端に減り、そのことがチョーク業界を直撃している。IT革命の一端でしょうか。

そのメーカーの工場も取材されていたのですが、チョークの材料に牡蠣の貝殻を混ぜていたり、食品製造機械を使い繊細な製造方法を採用していたりと、社長さんの創意工夫が所狭しと施されており、その結果が、講師よりの絶大な人気となっていたのでした。

そんな状況下、韓国の予備校講師がこのメーカーを訪れ、チョークの爆買ではなく工場内の工夫が施された製造機械や製造方法をそっくりそのまま買い取るというではありませんか。

韓国でチョークを製造し、アジア諸国向けに販売するんだとか。なんか残念です。チョークの製造にはズブの素人のいち講師が、その良さを知っているからこそアジアで販売できると考え、長い年月をかけて組み上げてきた技術を全て買い取っていくなんて、技術の流出がこんなところでも発生しているのだと改めて感じさせられます。

番組に出演されていた脳科学の専門家が言っていました。
「メーカーの社長が積み上げてきた工夫とノウハウは、脳科学的に見ても非常に貴重なものなんです。ハッと思い着くまでには、脳内で様々な作業がされており、そうそう簡単にうかび上がるものではないんです。」と。

自分たちではそんなに貴重なモノとは認識できずに簡単に手放してしまう。
ん~、残念。

製造に関しての知恵や創意工夫は日本人は得意。しかし、販売に関しては不得意。自分の長所さえ理解していない。

今までの取引先しか業界はないと考えているのかもしれません。実際は、もっと柔軟な発想で販売先を修正すればまだまだ活路があることの方が多いのかも。

技術だけせっせと蓄積し、販売がちょっとつまずくとすぐにそのお宝の技術を手放してしまう。「もう売れない。」と勝手に思い込んでしまって。

その盲点を勘のいい外国人が嗅ぎつけ簡単に持って行ってしまう。

なんか残念。
今からもっと増えていきそうな話です。

商売勘のいい若い日本人の出現こそ、今の日本の製造業には必要なモノで、それがお宝技術の海外流出を防ぐ防波堤となるのではないかと考えさせられる番組でした。

チョーク



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