「間」とは何か? | 『記憶に残し結果を残すためのプレゼン術』戦略的MC 岩下利朗

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そもそも間を取ったほうが良い、と言うけど…

それはなぜなんでしょうね?

 

 

その答えは…

 

 

 

 

 

 

間があると、

聞き手の心に「画が残る」

から!と僕は信じてるのであります。

 

 

 

言語よりも「画」のほうが、記憶に残りやすいですからね、人は。

 

 

同じ内容でも、聞いたものと見たものでは、記憶の残りかたが違う。

 

TVが良い例。

 

 

 

 

話を聞く→シンプルに頭で要約→画を残す

 

 

 

この流れ。

 

 

この赤字の部分に、どんどん話を盛り込むと、聞き手は画を残せないんですな。

 

 

だから、ここに画を残すイメージで話すと、相手にあなたの話を覚えてもらえる。

 

 

次回、僕が実践している、具体的な方法を書きま~す!

 

 

 

 

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