続きです。
老健から特別養護老人ホームへと入所したマーチ夫人
数日すると、施設から連日電話がかかってきます![]()
「帰宅願望が強くて困る」と……。
夜のうちに荷物をまとめ、「帰る
」とエレベーターまで行き、動かない。
話をして説得して欲しい。…と![]()
何を話しても「帰りたい
」が続いた😞💨
毎日毎日30分前後説得し、宥める![]()
老健では通院できなかった精神科へ再び通院することにした。
マーチ夫人には「先生が会いたいというから
」という理由で。
理由はなんにしろコロナ禍で外出を禁止されてる中、外に出られるのでマーチ夫人は喜んで通院に同意した。
久しぶりの主治医には事前に情報を話しておいたので最初はマーチ夫人から最近の様子などを話して聞いていた。
最初は「ぐっすり眠れる
」と言ってきたがそのうち、「夜中に誰かがやってくる」「施設で嫌がらせをされてる」といい出した。
先生が「よく眠れるよう少しだけ薬の力を借りましょう
」
そして、先生から「また来月待ってますから来てくださいね
」と「向精神薬」を処方してくれた。
しかし、おとなしく服用したのも数日。
そのうち統合失調症の薬の服薬拒否が始まった![]()
そして、ある特定の入所者の方への被害妄想が始まり、とうとう暴行を働いてしまった。
何やら暴言を言い、その方がしていたネックレスを引きちぎったそうだ![]()
急遽、施設へ赴き、状況を聞いて謝罪![]()
退所しなければいけないのか
……と。
ところが、意外にも「とりあえずは精神科へ入院で」という![]()
慌てて精神科へ家族診察という形で予約を取った。
精神科への入院は2種類あり、本人が入院を希望して入院するものと「医療保護措置入院」
マーチ夫人は今まで私が産まれてから4.5回くらい入院してるが、納得して入院したのはたった1度だけ。
他は皆「措置入院」です。
若い頃の「措置入院」は全て「自殺未遂」だった。
それが、更年期を迎える頃から他者への攻撃に変わってきた……。
一番身近なマーチ氏へ
今回は他人への暴行ということで緊急措置入院になった。
決行は10日後の次の診察日に決まった。
先生方はそれまでに入院の準備をしてくれることになった。
診察に連れて行くのはまたもや私。
メグもジョーも「都合が悪い」と逃げ腰![]()
唯一エイミーが一緒に行ってくれると言ってくれた![]()
